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プログラミングと仕事に関するpanchooのブックマーク (3)

  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • なぜ前日できなかったプログラミングが次の日になるとできるようになっているのか « モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    こんにちは。 プログラミングと企画の狭間で右往左往している高です。 現在次のサービスを作るために、割とプログラミング作業がメインになっているここ最近ですが、自分がやったことがないことを実現しようとした時に、大抵うまく動かずに躓きます。 ですが、 前日できなかったことが次の日になって改めてやってみると結構あっさりできるようになったことはないでしょうか? 私個人は帰宅したあと調査したわけでもないのに、次の日には整理できて実現できることが結構あります。 どうしてなんだろう。。とここ最近考えていました。 新しいことや、やったことのないことをやってみるのは技術者としては一番面白いところでもあり、期限があれば一番辛いところだと思います。 初めてやる技術はネットサーフィンをしたり、技術書を読んだりして、いろんな方が書いたサンプルコードを引っ張ってきて検証して、自分の作ろうとしているものに徐々に形を変え

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