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資料と競馬に関するpanchooのブックマーク (2)

  • 藤田伸二『裁定委員会』

    藤田伸二オフィシャルブログ「藤田伸二の男道」Powered by Ameba 藤田伸二オフィシャルブログ「藤田伸二の男道」Powered by Ameba 結局、幸ただ1人対競馬会役職員5名の「幸を落ち着かせる会」にすぎないのか… 今回の騎乗停止処分には、被害馬に乗っていた俺の意見も、もちろん必要であろう! レース後、俺はパトロール室に呼ばれ裁決委員から被害の大きさについて、説明された訳だが… もちろん、俺と謙一の間に「一瞬」のスペースがあったのは事実である! が…俺達騎手には暗黙の了解と言うか、危険防止の為に入ってはいけないスペースも存在する。今回、幸は「入ろうとしたが、止めた。そして控えざる得なかった。そこで俺と接触した。」と言うことだ。 そこで俺は裁決に、確かに被害はあったが、「たいした事ではない!」と言い切りパトロール室をでて、幸に「大丈夫やで~。」と伝えた。だが結果は騎乗停止とな

    藤田伸二『裁定委員会』
  • 日記・コラム 武豊オフィシャルサイト:@nifty

    先週は阪神でノーザンリバーが頑張ってくれて今年の初重賞。昨日は船橋でラヴェリータが内からよく伸びてエンプレス杯勝ちと、ボク自身のリズムはようやく上向いてきました。  それはそれでいいのですが、騎手会長としては看過できない重要な案件も急浮上してきていて、毎日考えなければいけないことばかりです。  そうです、お察しの通り、幸英明騎手が行なった裁決に対する不服申し立てのことです。問題のレース(阪神2日目6レース)のとき、ボクは中山で騎乗していましたが、すぐにパトロールビデオで確認して裁決内容に対する違和感を感じていました。彼は、妨害をしたとされる内側の馬に対して、むしろかばいながら進路を取っており、外側から押圧されて仕方なく手綱を控えているのがわかるからです。それを一方的に加害者扱いされたのですから、不服申し立ての手続きをした気持ちもよくわかります。しかし予想された通りに、申し立ては「理由がなく

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