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世界と性に関するpandora801020のブックマーク (3)

  • 映画『ボーダー 二つの世界』あらすじ・ネタバレ・作品情報・感想・評価。LGBTをも凌駕した多様性の映画。美しい心になれる映画

    映画『ボーダー 二つの世界』の感想・評価・内容・結末 まったく新しい感覚にさせてくれた映画の登場 まず2019年にこの映画に出会えたことを感謝します。これはとても素晴らしい映画だと思いました。 映画としてまったく新しい感覚をもらいました。 わたしの場合、映画を観ると面白かった、楽しかった、悲しかった、感動した、おかしかった、その他、心の琴線に触れる感情に包まれます。 また、映画館を出る時、例えばちょっと重い映画の場合はその余韻を家まで持ち帰る楽しみもあります。 映画とは人間の感情に刺激を与えてくれて、精神的な成長を促してくれる素晴らしい芸術です。 この映画は新しい空を広げてくれた それで、映画ですが、上気した感情とはまったく異なる気持ちにさせてくれたのです。 映画館を出る時、とても爽やかな気持ちにさせてくれたのです。 こんな感覚は未だかつてありません。 外に出た時にパッと空が大きく開けた

    映画『ボーダー 二つの世界』あらすじ・ネタバレ・作品情報・感想・評価。LGBTをも凌駕した多様性の映画。美しい心になれる映画
  • 愛媛で出会った"性のインディ・ジョーンズ"

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ベトナムではタピオカを麺にしていた > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 世界最高の"性文化財資料宝物館" まずは今回の舞台である資料館「凸凹神堂」。その鬼のような蒐集(しゅうしゅう)ぶりを見てほしい、なによりその方が話も早い。いつもは撮影禁止だが特別に許可をいただいたので、gifでドバーッと!ご覧ください。 多賀神社の入口から凸凹神堂館内の展示品に至るまで 個々の詳細はおいといて、とんでもない数の展示品があるということは伝わっただろう。見るからにというものもあるが、これらほぼすべて「性」にまつわるもの。 春画、吉原にあった縁起物、部族の信仰対象となった偶像…。しかも日国内だけでなく世界各地

    愛媛で出会った"性のインディ・ジョーンズ"
  • イジメてる側って心理的安全性高いのかな

    心理的安全性」って、最近よく聞く単語で、Googleが出してきた「安心して自分の意見を言える環境」って概念みたいなものなんだけど。 最近ちょっと「あれっ?」って思うのは、そういうチーム作りみたいなのを推進してる人がメンバーいじったりとか言いたい放題で。 こういう構図はなんか学校で見た気がするなあって思って、もしかしてイジメてる側に回ると心理的安全性が担保されるんじゃないかってふと気付いた。 どこまでが冗談で済むのかみたいな閾値はそれこそ人それぞれだし、まあからかったり冗談言い合えるくらいのことはいいと思ってるんだけど。 メンバーも平気そうには見えるし、だからその人が問題行為してると言いたいわけじゃないんだけど。 なんかそうやって「心理的安全性=すべてにやさしい世界 じゃない」って考えると、Googleとかモヒカンがマサカリを投げ合う世紀末に思えてきてこわい。 そう思うと北斗の拳のモヒカン

    イジメてる側って心理的安全性高いのかな
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