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性に関するpandora801020のブックマーク (46)

  • あなたは悪くない |男性サバイバーからのメッセージ

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、 被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、とい

  • 9時5時勤務は夜型に不利、脳の働きに影響も=英研究 - BBCニュース

    早起きして活動する「朝型」の人と夜に活動的になる「夜型」の人では、学校や職場の稼働時間の脳の働きが異なることが、イギリスの大学の研究で明らかになった。

    9時5時勤務は夜型に不利、脳の働きに影響も=英研究 - BBCニュース
  • 「男性性を競う文化」をより中立的なものに変えたい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    元旦もシフォンケーキを焼いていました。そして、この記事は、シフォンケーキの話を詳しくしたかったわけではなく、これから1年間、そして10年間のテーマについて共有するため、書きました。なぜ、写真がシフォンケーキなのかは後で出てきます。 最近、もっとも衝撃的だったのはこちらの記事です。 www.dhbr.net ずっと心の中にあったもやもやしたことが文字化されていました。長い間男女共同参画会議の議員も務めていましたし、女性活躍についても自分自身としても、あるいは周りの人にもアドバイスをしてきましたが、ずっと引っかかっていたことは何かというと 「『社会で活躍』する場合は、男性性を競う文化を前提とした評価基準や社会規範に女性も合わせなければいけないこと」 でした。 国際文化を比較するホフステッド指数でも、日の男性性の強さは103カ国中2位とぶっちぎりの高さで、これが女性の進出を妨げていると考えてい

  • なぜ女性は「慈悲深い性差別主義者」に魅力を感じるのか?

    by Natthanon Kongyam 男性が女性のコートを預かったり、女性が乗り込む車の扉を開けたりといった行動は、一見親切に見えつつも「女性は守られるべきだ」という考えに基づく「慈悲的差別(benevolent sexism)」と呼ばれます。慈悲的差別は男女平等の障害になると考えられていますが、フェミニストの傾向が強い女性であっても慈悲的差別の行動を取る男性のことを「魅力的」だと感じてしまうとのこと。なぜこのようなことが起こるのか、アイオワ大学で心理学を研究するPelin Gül氏が論じています。 Why women – including feminists – are still attracted to 'benevolently sexist' men https://theconversation.com/why-women-including-feminists-are-

    なぜ女性は「慈悲深い性差別主義者」に魅力を感じるのか?
  • HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア

    HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現

    HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア
  • 不安で…セックスがやめられない|NHK NEWS WEB

    インターネット上で気になる漫画を見つけました。タイトルは「セックス依存症になりました。」「性依存症」と診断を受けた男性が、自分の病と向き合い、回復を目指すストーリーです。性依存症は、アルコールや薬物、ギャンブルなど、ほかの依存症と同様に精神科などの一部の医療機関で治療が行われていますが、日ではあまりなじみがなく、正しく理解されているとはいえません。なぜこのような漫画を描いたのか、性依存症の人たちはどのように病気を乗り越えようとしているのか、取材しました。 (社会部記者 三浦佑一) 漫画の連載が週刊誌のサイトで始まったのはことしの4月13日。毎週1話ずつ無料で公開されています。 漫画は複数の女性と性的関係を結ぶことに執着してきた男性が、心療内科の医師から「あなたがセックス依存症であることは間違いない。このまま放置すると性犯罪で逮捕される確率は非常に高い」と告げられる場面から始まります。 連

    不安で…セックスがやめられない|NHK NEWS WEB