12月24日　アムステルダム出発。 朝、自宅を6時に出て、トラムに乗ってアムステルダム中央駅へ（所要時間30分)。 そのまま、電車でスキポール空港へ（所要時間15分）。 7時過ぎに、空港到着。 KLMのカウンターへ行くと、すでに長い列が。 オンラインでチェックインを済ませていたので、荷物を預けるために列に加わる。 20分くらい待ちました。 荷物を預けた後、そのまま荷物検査を経て、出国審査へ。 9時35分。離陸。朝早かったせいか、離陸前に寝てしまいました。 飛行機内は、かなり混んでいました。 おそらく、みなさんトルコで年末を過ごすのでしょう。 オランダ人だけでなく、他の欧州人もたくさん乗っていたようです。 機内では、朝食代わりにヨーグルトが出ました。さすがKLM。 アムステルダム-イスタンブールは、所要時間3時間10分。 13時頃、イスタンブールの空港へ到着。 入国審査をあっさりパスして、荷

カッパドキア自力観光のススメ イスタンブールからのツアーを使って観光する人が多いようですが、 ツアーを使わなくても快適に観光できますよ！！ アクセス　カッパドキアへ行くには各地からバス・飛行機がでています。 飛行機：最寄りの空港、ネヴシェヒルまたはカイセリまで１時間　８９ＵＳドル。 但し日本からトルコ航空でイスタンブール入りした場合、 ネヴシェヒルまたはカイセリまでのボーナスフライトがつきます（無料）。バス：行き先はネヴシェヒル、ギョレメ。バス会社へ行って「カッパドキア」へ行きたいと伝えれば ネヴシェヒルかギョレメ行きのバスを勧めてくれるでしょう。 所要約１１時間。およそ１０００円くらいです。 バスのチケットの購入の仕方は直接オトガルへ行くよりも市内にあるオフィスへ行って 購入した方がいいと思います。（バスチケットの買い方は後日アップします！） カイセリ空

初めての一人旅・・・。 いや、絶対辛いこといっぱいあると思いますが、何でも食べて大きくなれればいいなと思っております<(｀^´)> とにかく頭を真っ白にして心をオープンにして、何でも前向きに噛み砕いて突き進んでいきたいと思います！！！ 日記・・・、なるべく書きます(笑) カッパドキアを後にした僕らは、シリアへ入国すべく、シリアとの国境に程近い町「アンタクヤ」を目指した。 カッパドキアを夜の８時に出て、アンタクヤには翌朝の９時半頃に着いた。 もちろん夜行バスだ。 バスステーションで残ったトルコリラを全てシリアポンドに変えると、５分後に出るというアレッポ（シリアの一番最初の町）行きのバスに飛び乗った！ 途中の国境ではシリアのビザ代を規定の３倍の額で要求され、少々戸惑ったが、なんとかクリア。 だが、アレッポまで行くはずのバスが、国境を越えたすぐの所で急に降ろされてしまった。 ちなみにこんなとこ・

海外旅行の持ち物・必需品の準備なら[旅具]は、海外を自由気ままに一人旅してみたい方や、バックパッカー初心者の方々を応援するサイトです。 世界一周旅行した経験をもとに、実際に使ってみて使える！あると便利！絶対必要！と思った海外旅行必需品をリストアップしました。・・・とはいえ、海外旅行のスタイル・目的、個人の趣味・こだわり等によっても準備するべき必需品は変わってきますので、必要に応じて調整してくださいね。 ※とくに世界一周や不特定多数の国々を周遊する長期海外一人旅・バックパッカーに最適な海外旅行持ち物リストとなっています。 海外一人旅基礎知識、あぶない海外旅行記もあります。

旅の間中、ずぅ〜っと背負い続ける大・事・な・モ・ノ。 女の子向きのバックパック…というと３０〜５０リットル程度かと思われ…、体力、体格にあった大きさをチョイスしないと、そりゃ､もう、途中で捨てたくなる（涙）。一瞬背負って「軽い、OK♪」と思っても、果たしてそのバックを背負ってくそあちい中、３０分歩けるか？いざって時に走れるか？ちと考えてみよう。 ちなみに、アタシはは４０リットルの３WAYタイプ（背負う・持つ・肩に掛けるが出来る）と普通のバックパックを持ってますが、 ●３WAY…バックパックと違ってファスナーでフルオープンできるの○。これだと、荷物のパッキングや取り出しがらくちん♪さらに、しっかり南京錠でカギを掛けられるのも○。しかし、長時間背負うには、疲れるし、見た目もダサい（涙）。 ●バックパック…基本的にカギが掛けられない（もちろん、ワイヤー錠などでカギを掛けることは可能…）。防水じゃ

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