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留学に関するpaperbankのブックマーク (4)

  • 世界の有名教授の授業がオンラインで聴講し放題!『Academic Earth』 - IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    世界の有名教授の授業がオンラインで聴講し放題!『Academic Earth』 - IDEA*IDEA
  • シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種

    まぁ、いまさら言うまでもないと思いますが、それはソフトウェアエンジニアです。コードが書ける人。日米の給与格差も大きいし、お金以外での尊敬・尊重のされ方もまったく違う。ソフトウェアエンジニア様のために会社の福利厚生・人事制度ができている会社がいかにたくさんあることか。 しかも、「スーパーな人」である必要はまったくなし。「日で普通に通用してる人」だったらOK。 一方、外資系コンサルとか投資銀行とかで働いているようなタイプの人や、「ハイエンド手に職系」な弁護士・会計士などといった人たちは、アメリカに来ると給料も下がり、希少性も下がり、やりがいのある仕事に就ける確率が下がる、といったことも多々あり。もちろん、トライするのを止めないし、その中でも成功してる人もたくさんいますが。 しかし、しつこいようですが、「日で普通のソフトウェアエンジニア」がもっともシリコンバレーのメリットを享受できると思いま

    シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種
  • アメリカの就労ビザが欲しければ留学せよ

    昨日のエントリーで、鍵となる一言を書き忘れてました。それ下記の赤字にした部分: ただし、文系大学卒の人は厳しい。ソフトウェアに関係ある専攻の大学を4年修了しているのが就業ビザが出るほぼ最低条件。できれば、大学院まで行っている、というのが基なので。プログラマ暦3年で、大学1年分に換算してくれるので、12年経験があれば、一応大卒とみなされますが、ひじょーに厳しい門で す。 そう、アメリカで働く最大の関門は「就労ビザ」なのです。 学歴などなくても、会社側は経験で雇用してくれるのだが、しかしそこでビザがでない、という大問題が。 アメリカの会社は学歴社会ではあるが、どこかで入り込んで実績を証明できればあとは人のコネで次から次へと職がある。しかし、いつまでたっても学歴重視なのが移民局。プログラマとしてアメリカで働く以上、ちゃんと大学を出ていても、仕事の専門に関係ない専攻だと高卒扱いになっちゃいます。

    アメリカの就労ビザが欲しければ留学せよ
  • 博士課程で正規留学する二つのメリット - Mushroom Sonatina

    このエントリで一番声を大にして言いたいのは、後半で述べる「どうやら日の年寄りは若者が思ってるほど頭がかたいわけではなさそうだ」ということです。 最近、(特に理系の)留学生を増やすにはどうしたらいいんでしょうね、ということが頻繁に話題にのぼり、留学経験者としては色々と意見を聞かれることも多いです。この件に関してはスタンフォードでの友人の@takashimizuくんや@miyutenくんが非常に面白い議論をtwitterでしていて、それを@takashimizuくんがうまくまとめてくれました。当はリアルタイムでこの議論に参加したかったのですが、通勤時間中でちょっと手が回らなかったので、こちらで私見を述べます。結論からいうと、留学のメリットが広く認知され、留学することが当にお得だと感じられれば、留学する人が増えるだろう、と思います。 留学における研究面のメリットはもちろん沢山ありますが、生

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