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SIMに関するpaperbankのブックマーク (3)

  • 1000円を切る格安SIMで快適に“高速通信”できるのか 実測してみた

    今回テストに使用した各社のSIM。いずれもNTTドコモのMVNOなのでSIMは同じ。どれがどれだか分かりにくい。できれば提供事業者ごとに色分けなどしてもらいたいところ 2013年ごろから、MVNO事業者による「格安SIM」が話題に上ることが増えてきた。MVNOとは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなどの通信事業者からネットワークを借り受けてサービスを提供する事業者のこと。大手通信事業者が提供していない独自の料金体系で通信サービスを提供しており、用途に合わせて料金が節約できたり、対応したキャリア端末や、SIMロックフリーのスマートフォン・タブレットなどに差し込むことで、機種変更した後の古い機種を再度有効活用したりできる点が注目を集めている。 格安SIMの特徴は、提供しているMVNO事業者によって多少の差はあるものの、基的には月間で数百Mバイト~1Gバイト程度、または1日数十Mバ

    1000円を切る格安SIMで快適に“高速通信”できるのか 実測してみた
  • ドコモSIMでSIMフリーサービスを利用した場合のパケット上限額が変更。1万395円→5460円~5985円に。

    ドコモSIMSIMフリーサービスを利用した場合のパケット上限額が変更。1万395円→5460円~5985円に。 NTTドコモがドコモSIMを他キャリアのSIMロックフリー端末で利用した場合のパケット料金の改定を行いました。 これまでは、他キャリアのSIMロックフリー端末にドコモSIMを装着した場合のパケット上限額は1万395円となっていましたが、他キャリアのSIMロックフリー端末がテザリング非対応であると確認できた場合、5460円~5985円でパケット通信を利用することができます。 情報元:他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続き | お客様サポート | NTTドコモ これまではドコモSIMを他キャリアのSIMロックフリー端末で利用した場合、パケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプル、パケ・ホーダイフラット、パケ・ホーダイ ダブル2を契約していたとしても

    ドコモSIMでSIMフリーサービスを利用した場合のパケット上限額が変更。1万395円→5460円~5985円に。
  • 携帯電話の「SIMカード」をバックアップできるツールとデータを書き込める空のカードが登場

    iPadNTTドコモの回線でのみ利用できないようにされている「SIMロック仕様」であることや、NTTドコモが来年春以降に発売する携帯電話にSIMロック解除機能を標準搭載する意向であることを表明したことなどで、日国内でも一躍注目を集めることとなった携帯電話の契約者情報などが記録されている「SIMカード」ですが、データのバックアップおよびリストアが可能となるツールが登場しました。 また、バックアップしたデータを書き込める空のSIMカードも発売されています。 詳細は以下から。 上海道場 【初段】 SIMカード 電話帳バックアップツール [★] 上海問屋 - 店 メモリカードやパソコン周辺機器を販売する「上海問屋」のオンラインショップによると、携帯電話のSIMカードに記録された電話帳のバックアップ・リストアができるツールを発売したそうです。 これがSIMカードをバックアップできるツール 実際

    携帯電話の「SIMカード」をバックアップできるツールとデータを書き込める空のカードが登場
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