男女と考え方に関するpapurikoのブックマーク (7)

  • 突然無口になるコミュ障男子の取扱説明書 - 珈琲をゴクゴク呑むように

    販売員A 「お客様の中で突然わけもなく無口になる彼ぴっぴをお持ちの方はいませんか~」 通行人A 「あーはいはい。うちの人、帰ってくるなり人の顔も見ないでスタスタ歩いて「おかえり~」っていっても無言なんですよ。正直マジ☆死ねって感じなんですけど、あれ何なんですか(#^ω^)」 販売員A 「お気持ちお察ししますぅ。そんなあなたにピッタリの商品をオススメしますね。題して「集中すると無口になる男子の取扱説明書」」 通行人A 「は、はぁ。取扱説明書・・・ですか?」 販売員A 「説明しよう。集中すると無口になる男子の取扱説明書とは、そのままその通りである。」 通行人A 「説明してねぇ。。。」 販売員A 「あーちょっとお客さん理解力なさそうだし~。ここはケーススタディで教えてあげますね~。」 通行人A 「うわうぜえ(#^ω^)」 ~回想シーン~ -----------------------------

    突然無口になるコミュ障男子の取扱説明書 - 珈琲をゴクゴク呑むように
    papuriko
    papuriko 2015/09/17
    集中してるときに話しかけられるとこうなってしまうよね…わかる。わかる…。
  • アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の年下の友人A子ちゃんは、現在アラサ―のキャリア女性。 彼女の悩みは、言い寄ってくる人が全員「高所得者、超年上、既婚男性」という、これまた私の友人に多い肉系既婚男性であり、同年代独身男性とのご縁がさっぱり無い事。 すらりとしたスタイルに大人っぽい顔立ちの彼女は、確かに彼らのタイプであり、同年代男性が遠巻きにしてしまう典型的なタイプです。 別に相手にしなければいいという話ですが、仕事の打ち合わせや会の延長線上でそのような流れになったりするそうで、そうそう邪険にもできない。 何より、同年代男性との出会いも無いし、肉系既婚男性の話は面白いし、魅力的

    アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」 - @ninoya_blog
    papuriko
    papuriko 2015/02/23
    「肉食既婚男性がシュートを打つ前にしっかりとポジションを取り、スクリーンアウトを決める、が撃退法の鉄則です」
  • 男だけど甘えたい

    なんかもう疲れた 頑張りたくない 甘えたい 誰かにおもいっきり依存したい 抱き付いて泣きじゃくりたいなぐさめてもらいたい 頭なでなでされたい 抱きしめられながらもう頑張らなくていいよっていわれたい できそこないでもあいされたい 存在を肯定してほしい 甘えたいなんて男がいってもきもがられるだけ 泣いても怒られる 頑張らなきゃ もうやだ

    男だけど甘えたい
    papuriko
    papuriko 2015/02/18
    甘えられたい女性って多いけどな?全力依存はありえんが、たまになら激しく萌えるんだが、タグに「萌え」「同人資料」とあるのがいちばん興味深すぎてどうでもよくなった。
  • ドラマ「問題のあるレストラン」で悟った、男たちが変わらないと、セクハラ、パワハラは無くならない! - 脱貧困ブログ

    最近、テレビドラマ「問題のあるレストラン」にハマってます 皆さん、面白いドラマや映画を観た時に、「このドラマ、映画の何が面白かったのか?」を考える事ってありますか? 僕はけっこう考えたりします。 一般的に、面白いドラマ、映画は、ストーリーがハラハラドキドキしたり、先の展開が読めなかったり、役者の演技が魅力的だったりするものです。 でも、ドラマ「問題のあるレストラン」は、そういったストーリーの面白さや役者の魅力だけではないんですよ。 このドラマの面白さは、なんと言っても、男性中心社会の現実を再発見できる事なんです。 もちろん、女性が観ても、共感するところが多いので、面白いと思います。 ですが、僕は、是非とも、男性に観てほしいと強く、強く思いました。 その理由は、普段、男性が普通に過ごしているだけでは解らない、社会に守られている自分を知る事が出来るから。 当に、男性はバットで殴られたような衝

    ドラマ「問題のあるレストラン」で悟った、男たちが変わらないと、セクハラ、パワハラは無くならない! - 脱貧困ブログ
    papuriko
    papuriko 2015/02/15
    こういう風に、ちゃんと問題提起に対して考える
  • 昨日、話題になっている問題のあるレストランというドラマを初めて見てみたらのっけからつらすぎた。 - 腐ハウスブログ

    題名そのまんまなんですけども。つらすぎました。つらすぎて翌朝になってもリカバリーできなかったんですけども。 あらすじは私も前のところは見てなくてよく知らないのでウィキペディアをご参照ください。 問題のあるレストラン - Wikipedia 「男社会で理不尽な目に遭った主人公が、問題を抱えた女性たちとゲイによるビストロを開店し、ライバルの男性たちに勝負を挑むコメディドラマ」 らしいんだが全然コメディ感じなかったぞ。めっちゃつらかったぞ。 昨日の回は、二階堂ふみ演じる東大卒コミュ障喪女がメインであった。公式HPによると彼女は 「たま子の元同僚。東大出身の秀才だが、その実、融通の利かない勉強馬鹿。不器用で、実務はあまり出来ない。おまけにプライドばかりが高く、ビッグマウス。」 だそうである。つらい。 そもそもまずひとつだけ言っておきたいんですけども。 「東大卒=受験勉強しかできない融通の利かないコ

    昨日、話題になっている問題のあるレストランというドラマを初めて見てみたらのっけからつらすぎた。 - 腐ハウスブログ
    papuriko
    papuriko 2015/02/07
    ドラマ見てる最中も泣いて、このブログ読んでてもう一度泣いた。
  • 男をダメにするキャリア女性達 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 この方のブログを読みました。 男に甘えられるのが好きだ 男に甘えられるのが好きだ。むしろ甘えさせたい。そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。 私も、若い頃から「甘えん坊フェチ」だったので、お気持ちは良く解ります。 「おいしいものをべさせてあげたい。」とおかんのように思い、「何か力になれないか、」と口を出し、まめまめしく世話を焼くことはなかったけれど、まるで母親のような愛情を与えたがりでしたので。 でも、それをやってしまうと、面白いように男性がダメになるんですよ。 自

    男をダメにするキャリア女性達 - @ninoya_blog
    papuriko
    papuriko 2015/02/07
    「働く女性たちは、「頑張っている私」そのものが「ダメ男」「潜在ダメ男」を惹きつけるものだと、先ず自覚を。」はい。
  • さみしくて浮気する正当性 - やしお

    「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ

    さみしくて浮気する正当性 - やしお
    papuriko
    papuriko 2015/01/06
    ポイント制わかる。というより「不公平感」が世の中の争いを生むだいたいの原因。めったにない不自然なものだから「見返りを求めない愛」が尊ばれる。
  • 1