世界の食文化：全巻詳細案内
第1巻 韓国 著者：朝倉敏夫 定価：3200円（本体3048円） 272ページ ISBNコード：9784540050091 発行日：2005年9月26日 【韓国の目次】 焼肉、キムチ、ピビムパプ、そして味の決めてのトウガラシ。身体全体を使って食べる韓国の人たちの、毎日の食へのこだわりを、アンケートや聞き書きを交えて浮き彫りにする。 朝倉敏夫（あさくら としお） 1950年東京都生まれ。武蔵大学人文学部卒。明治大学大学院政治経済学研究科博士課程単位取得退学。国立民族学博物館教授。著書に『日本の焼肉 韓国の刺身―食文化が“ナイズ”されるとき』（農文協）、『韓国を知るQ&A115』（千里文化財団）など。 ▲このページの先頭へ戻る 鳥獣虫魚から蛇、燕の巣まで多様な食材を食べ尽くす多民族国家・中国の食の全貌と変遷を描く。 周 達生（国立民族学博物館名誉教授） 変遷する中国食文化／粤菜と潮菜の流行／肯
ジモンの肉本: 肉の神様が腕をふるう。寺門ジモンの肉本だ！ナイスネイチャー！1490 | AppBank
みんな、肉、好きか？ 肉の神様たちが腕を振るう、絶品肉グルメを厳選紹介する電子書籍がこちらの別冊Lightning Vol.73 ジモンの肉本。 本の作者は肉を語るならこの人、寺門ジモン！！！ ナイスネーチャー！！！あぁ、、肉食いてぇ！！ 本のはじめにはまえがき。 この本がいかにして書かれたかを語ってます。 この人の肉に対する熱のアゲようはすごい。 アマゾンで「ネイチャージモン」というマンガを読むとよろし。 目次もあります。 目次からお目当てのページにビュン！ それにしてもジモンさん、相変わらずいい肉食べてます。 もう、肉が苦手な人にとっては1ページも見ずに本を閉じたくなってしまうほどの肉。 1年に1度でいいからこういう肉を食いたいぜ！！ AppBankはおいしい焼肉屋さんに誘われるとたぶん行きますので、AppBankと一緒に焼肉を食べようツアーを開催されたい方は一言@entrypostm
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