ブックマーク / karapaia.com (7)

  • 1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真

    1883年、日では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。 ソース: Really funny stuff – Amazing Pictures of Old London この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真
  • 過去1000年に渡る戦争の歴史が5分でわかる映像「1000 years of war in 5 minutes 」

    過去1000年の間、世界のどこかで幾度もの戦争が繰り広げられてられてきたわけなんだけども、どの場所でどれくらいの規模の戦争が起きたのかを世界地図上に記し、それを5分という早回しで編集した映像がこれなんだ。 1000年という長いスパンで見ると、ヨーロッパや中東での戦争の数の多さが浮き彫りとなる形となったわけだね。そしてアメリカ土はほとんど戦地になっていないところにも注目なんだ。 World Battleground, 1000 years of war in 5 minutes

    過去1000年に渡る戦争の歴史が5分でわかる映像「1000 years of war in 5 minutes 」
  • 鳥肌レベルの美しさ!地を這うように進むカメラがとらえたカリフォルニア・アリゾナ間の早回し映像

    久々に映像を見て鳥肌が立ってしまった、カリフォルニア州からアリゾナ州へと移り変わる景色を撮影した早回し映像。 まるで3D映像を見ているかのように、めまぐるしく変わる雲の動きが浮き出て見えてくるんだ。映像技術もさることながら、この付近の景色の素晴らしさも相当なもの。アリゾナ州はまだいったことがないので、是非訪れてみたいと思うんだ。 大画面推奨 【California/Arizona Time Lapse】

    鳥肌レベルの美しさ!地を這うように進むカメラがとらえたカリフォルニア・アリゾナ間の早回し映像
  • 不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)

    米、ネバタ州に社のあるシエラ・サイエンセズ社が、TAサイエンセズ、ジェロン(ティッカー:GERN)、フィジオエイジ、スペイン国立癌研究所(CNIO)などとの共同研究でテロメラーゼを活性化する物質を発見したと発表したそうだ。 細胞の染色体の端にはテロメアという部分があり、細胞が老化すると短くなる。テロメラーゼはテロメアを長く伸ばす酵素で、これが活性化することにより、老化をストップさせる効果が期待できるという。まあ、不死とまではいかないかもしれないけどね。 不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 この画像を大きなサイズで見る 体細胞はテロメラーゼ活性が低い為、だから

    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)
  • ビーバーを小さくして半分にカットして無数の足をつけたようなタワシ状の虫「コガネウロコムシ」 : カラパイア

    ちょっとぬれた様な光沢のある黒い毛がふさふさと生えていて、裏側はぞうりのような色と形状をしている片手を広げたサイズのこの生き物、「コガネウロコムシ」と言うのだそうで、深い水深の砂泥底に生息しているという。英語では海のネズミ、シーマウス(sea mouse)と呼ばれているそうだ。

    ビーバーを小さくして半分にカットして無数の足をつけたようなタワシ状の虫「コガネウロコムシ」 : カラパイア
    paradichlorobenzene
    paradichlorobenzene 2010/03/13
    あれ…かわいい…?
  • ネットアイドル生物図鑑:深海で屍骸を漁る海の掃除屋「ダイオウグソクムシ」

    カラパイアのアンケート調査ではいつも上位にランキングされるみんなが大好きな深海の掃除屋「ダイオウグソクムシ」が、神奈川の新江ノ島水族館にて飼育されているんだそうだ。そんな日で暮らしているダイオウグソクムシの映像が公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 1000mg:完全にエイリアン 新江ノ島水族館の大王具足虫 新江ノ島水族館のダイオウグソクムシ ダイオウグソクムシは節足動物門等脚目のスナホリムシ科に属する海生甲殻類で、等脚類としては世界最大種。体長は20-40センチメートルで、最大50センチ近くにもなるという。 頭部の複眼は3500の個眼から形成され、歩脚は等脚類の特徴である7対の符節からなり、脚の間には卵を抱く保育嚢があり、尾部に棘が生えており、一番後ろの脚の後の末端部にはヒレ状に発達している遊泳肢があり、それを用いて、背面を海底に向けながら、体をくねらせて遊泳を行うという

    ネットアイドル生物図鑑:深海で屍骸を漁る海の掃除屋「ダイオウグソクムシ」
  • 川を綺麗にする目的で放流されたプレコ、在来種の魚を食い荒らし巨大化(フィリピン)

    プレコはアマゾン川を中心とした南アメリカの熱帯域に分布する魚で、大きさは10cm以下の小型の種類から、1mを越える大型の種類まで多種多様。観賞用の熱帯魚として人気が高く、吸盤状の口でガラス面や流木などの「コケ」をべてくれるので、水槽の掃除役として知られているね。 フィリピンでは、そんなプレコに汚れた川をお掃除させようと放流させたのだそうだ。その結果、川の水は綺麗になったものの、藻類をべつくしてしまった彼らは、川にいた魚たちを次々に襲いはじめ、在来種の魚たちが絶滅の危機に瀕しているというんだ。 Pesty Plecos この画像を大きなサイズで見る 放流したプレコは鎧のように固くザラザラした鱗を持っており、結構無敵なのだそうで、産んだ卵を守る性質があることから稚魚の生存率が高く、水質の悪化にも強いためその数はどんどん増える一方。フィリピン政府は今真剣に増殖しすぎたプレコに頭を悩ませている

    川を綺麗にする目的で放流されたプレコ、在来種の魚を食い荒らし巨大化(フィリピン)
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