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「写真を加工できるアプリは数あれど、これがあればもっと楽しい!もっと使える!」 そう感じさせてくれたのが今回紹介するiOS用アプリ『Phoster』です。80種類以上のテンプレートと写真を組み合わせることで、ポスターやフライヤーのようにデザインした画像をあっという間に作れます。しかも、出来上がりがなかなかイイ感じ。 使い方次第では招待状やバースデーカード、名刺、チラシなど、さまざまなものに応用できるでしょう。デザイン性の高さはもちろんですが、使い道が広いところもPhosterをオススメできる理由です。 試しに「ハンバーガーショップのポスター」を作ってみましょう。まず、デザインテンプレートを選び、写真を配置します。カメラロールから選ぶか、その場で撮影してもOKです。 次に、文字の大きさやカラーの調整を含め、テキストを変えていきます。フォントをそのまま使えるのは良いですね。英文だけでなく和文も
デジタル一眼レフを手放した理由 以前、デジタル一眼レフを使ってみたくてCanonのデジタル一眼レフ EOS Kiss X3 を買いましたが、使っているうちに色々なことに気づきました。 プロの方のように印刷を前提としないのであれば、写真の品質はもうコンパクトデジタルカメラや携帯電話のカメラで十分ということ、昔は一眼レフでしかできなかった表現も、今はアプリを使えばほとんどできるということ。 それなら、撮りたい一瞬を逃さない絶対的なレスポンスを求めない限りは、持ち運びもメンテナンスも大変な一眼レフは要らないかなと思えてきました。 そう思っている矢先に、iPhoneで撮影した写真の個展をやった三井公一さんの写真を見て、写真というのは、何か自分が表現したいことを表現することが目的で、必ずしも解像度の高い写真が撮りたいわけではない、結局のところ写真は表現であり技術なんだと強く感じました。 三井公一さん
有料会員は24.95ドル/年(または47.99ドル/2年)です。 ここで私がポイントとしたのは、フォトストリームの最大表示数です。1ヶ月に100MBだとかオリジナル画像を表示できない、という点はiPhoneからの投稿が中心なため私の場合は特に重要ではありません。SETやGroupも数個あれば十分でした。また、無料会員でもオリジナルファイルは表示することができないだけで保持されているので、いざとなれば、必要になったときにProアカウントになればオリジナルファイルを表示したりダウンロードすることも可能だと考えました。 一方、フォトストリームは最新200個までしか表示されません。iPhoneで撮影した写真やTwitterのつぶやき、PCの画面キャプチャなどがメインなのですが(一部デジカメ写真も掲載有り)、200個を超えて支障があるか、を考えてみました。 フォトストリームに表示されていないだけで、
東から昇った太陽がフロントガラスに眩しく差し込む11月下旬の朝、私はハイウェイ10を東へ走り、ロサンゼルスのダウンタウンから100マイル(160km)ほど走った辺りの休憩所で一休みした。 ピクニックテーブルではメキシコ系の家族が、持参したランチボックスをテーブルいっぱいにひろげている。トラック専用のパーキングには赤いトラックが朝の強い太陽光を受け、その存在感を示している。後方のハイウェイ10にはカラフルで大きなトラックが頻繁に走っている。 その向うの北の山にはこの辺りを通過する人が避けては通れない光景、ウインドタービンの群れが見えている。 殺伐としている休憩場のパーキングだったが、背景のハイウェイに赤と青のトラックが左右に交差するように通り抜け、色鮮やかでこの辺りのトラックの交通量の多さも物語る写真になった。 使用機材:SIGMA DP2 | 露出モード:A-絞り優先オート | ISO感度
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