greenz LOCAL » 新聞紙×折り紙という新しい形のエコバッグ、『四万十川新聞バッグの作り方』を四万十川から世界に向けて発信中！
市場で品物を新聞紙でくるむのはよく見かける光景ですが、「四万十川新聞バッグ」はちゃんと取っ手のついたお洒落な手提げバッグ。新聞紙でできているとはいえ、しっかりと強度があり使い勝手も申し分なし！ なんとこの折り方を発案したのは、四万十川流域に住む地元のおばちゃんなのだとか。海外からも注目を集めるこのエコバッグは、地元の企業、主婦、デザイナーがタッグを組んで開発したもの。あなたもその「作り方」を手に入れて自分オリジナルの新聞バッグをつくってみませんか？ ＜地元のおばちゃんが折り方を考案！＞ もともとこの新聞バッグはグラフィックデザイナー、梅原真さんの発案によるものでした。梅原さんは長年高知でデザインの仕事に携わり、「一次産業×デザイン」という新しい付加価値で多くの商品やプロジェクトを成功に導いてきました。なかでも高知県黒潮町の砂浜で行ったＴシャツをひらひらさせるアートイベント「砂浜美術館」
ノートだけじゃない！「モレスキン」のバッグはノマドワーカーの日常にフィットするか試してみた - モバイル・トゥデイ(Mobile Today)
ゴッホやピカソをはじめ多くのアーティストが愛用した伝説のノート「モレスキン」といえば、文具好きビジネスマンにも愛用者が多い一品です。撥水加工された黒くて固い表紙と、ページをしっかり閉じるゴムバンドが特徴的な風格あるデザイン。これほどユーザーの所有欲をくすぐるノートも他になく、かく言う筆者自身もかつては熱心な愛用者でした（当時のすさまじい価格変動と在庫不足に挫けて乗り換えちゃったんですけど…）。 19世紀に誕生して以来、一貫して「書く」ための文具を造り続けてきたモレスキンですが、最近はそのデザイン哲学を反映させた幅広いオフィスアクセサリーを発表しています。そして先日登場したのが、現代のノマドなライフスタイルのためにデザインされたという「Travelling」シリーズのバッグですよ。荷物の多いノマドワーカーとしては、これは喰いつかないわけには行きません。これまでもオシャレかつ実用的な仕事用バッ
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