GoogleとP2Pに関するparaseleneのブックマーク (2)

  • GLOCOM情報発信機構月例セミナー「参加型ジャーナリズムの時代」に出てみた - H-Yamaguchi.net

    スピーカーは「ネットは新聞を殺すのかblog」の湯川氏。参加型ジャーナリズムまわりの議論に参加している人ならご存知だろう。お話の内容は、同氏のblogのまとめと紹介のような感じだ。参加されていた「Proving grounds of the mad over logs」のmakiさんが簡潔かつ充実したまとめを書いておられるので、聞き逃した方はこちらをご参照。同じく当日参加のマッキーさん、FPNの徳力さんも記事にしておられる。それぞれの関心の持ち方やら意見やらが少しずつちがうのが面白いのでこちらも参照されたい。 私は正直なところジャーナリズム論(よくある「べき」論)にはあまり興味がないので、お話を聞きながら主にビジネス面でつらつらと考えを泳がせていた。最大の関心事は、「参加型ジャーナリズムの台頭で既存ジャーナリズムは『ビジネスとして』どうなるのか」だ。 講演の中では、既存ジャーナリズムが1つ

    GLOCOM情報発信機構月例セミナー「参加型ジャーナリズムの時代」に出てみた - H-Yamaguchi.net
  • Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ) Googleが「Google Base」なるサービスの公開を準備しているとのニュースが駆け巡っている。 このサービスは技術的に見ると一種のデータベースである(Web Based RDBとでも呼ぶか?)。Web2.0は、Blogやソーシャルブックマーキング、タギングなどによって情報連携が進んだ後に発現する、データベース化されたインターネットのことであるとも理解するが、Google Baseはこの動きに沿うもの、あるいは独立独歩で進んでいくかは別にして、強い意思を持ってこれを実現しようとする動きだと考える。 そして商業的に見た場合は、(様々なメディアが伝えるように)eBayや日におけるKakaku.comのような情報の比較検討やマッチングを行うサービスの事業モデルを直撃する可能性がある。マ

    Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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