【イノベーション】 ビジネスの世界では、この言葉が日常的に飛び交っています。 かつて「技術革新」と訳され、メーカー界隈で愛用されていました。いまでは業界を問わずに、苦しい現状を打破するマジックワードに進化したのです。 「厳しい環境下で、我が社もイノベーションを起こさなければならない」 「イノベーションを起こす方法を知りたい!」 「まずはイノベーションの地、シリコンバレーを視察だ!」 どれも、ぼくが実際に聞いた言葉です。 でも、イノベーションの種は、愚直に顧客の声を聞き続けるところにもあると思うのです。 教えてくれたのは、トーハトのキャラメルコーンです。 ただのキャラメルコーンではなかった 早速開封 あのピーナッツは? 鶏肉とナッツ炒めのまんま は本当にまんまだった 香ばしナッツクランチ ナッツボン 甘さがいい具合 商品パッケージから企業の知恵を学ぶ ただのキャラメルコーンではなかった 真っ
![もう食べた?キャラメルコーンが衝撃のイノベーションを起こしていた!with 鶏肉とカシューナッツの炒めのまんま ナッツボン - マーケター河原塚の放課後ノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42fb536b0a58b976f2b81a7867cfce60c2f4ba0e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpassionhack%2F20170922%2F20170922005954.jpg)