天狼院に関するpassionhackのブックマーク (1)

  • 常識はずれの本屋「天狼院書店」の秘伝!7つのマーケティング・クリエーション

    目の前に2冊のがあります。どちらも黒いカバーで包まれ、著者もタイトルも、もちろんストーリーもわかりません。 添えられた紹介文には、このに出会った人物、書店の店主の喜びや驚きが書かれています。 さて、あなたはこのを買いますか? 値段は2冊セットで約3,000円です。 こんにちは。365日マーケティングのことばかり考えている、マーケターTKです。 「中身のわからない」は、ある書店が「秘」と呼ぶのマーケティング手法です。2冊セットのこのは400セット以上売れ、売り上げは120万円を超えたと言います。そんなとんでもない書店の名前は「天狼院書店」。 池袋から徒歩10分弱、蕎麦屋の2階の小じんまりとした店舗から始まり、福岡、京都、池袋2号店など、次々と店舗数を増やしています。出版業が逆風の時代といわれるなか、なぜそんなことが可能なのか? 店主の三浦崇典氏が駆使しているマーケティングメソッ

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