ティガに関するpatagonumのブックマーク (1)

  • もう俺がシン・ウルトラマンを撮る(太田愛脚本回) | オモコロ

    ハァ…… ハァ…… ハァ…… ハァ……… ウッ・・・・! ガクッ ドサッ…… 「来週三者面談かー、将来の夢とかいきなり言われても困るよなー」 「ってアレ……」 「人だっ!!」 「人が倒れてる!!」 「た、大変だ」 「大丈夫ですかっ!!」 「いやーありがとう。当に助かったよ」 「僕、タクヤってんだ」 「ぼくは江ノ島」 「江ノ島兄ちゃんはどうしてあんなところに倒れていたのさ」 「それが……ネタ出しをしてたらご飯をべ忘れちゃってて、いやー恥ずかしい」 「ネタ出し?」 「うん、今度書く記事のね」 「記事って…もしかしてお兄ちゃんライターさんなの!?」 「まあね」 「どこで書いてるのっ!?」 「スーパーマンスリーポータルXX(ダブルエックス)って知ってるかい?」 「うーん、あんまり聞いたことないかも」 「月に一度だけ、珠玉の記事を公開するすごいサイトでね、ぼくはそこの新人なんだ。」 「pvも

    もう俺がシン・ウルトラマンを撮る(太田愛脚本回) | オモコロ
    patagonum
    patagonum 2021/05/14
    どの辺りが太田愛かと書くと、防衛チーム視点ではなく少年と怪獣(or宇宙人)それを取り巻く大人たちで話が進んで、巨大化したタイミングでウルトラマンが登場→怪獣と心通じた少年がウルトラマンを止めるという文字数
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