1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/01(日) 19:10:14.22 ID:e6OMsSbhO
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/01(日) 19:10:14.22 ID:e6OMsSbhO
複数のGIGAZINE読者からタレコミがあったのですが、日本とハンガリーが激しい戦いをしているようです。内容はクリック競争で、他にもいろんな国が参加しているのですが、日本とハンガリーのスコアは飛び抜けています。 詳細は以下の通り。 Click for Japan - Click Click Click - ClickClickClick.com - Click game ロボットをはじいているので、画像内の文字列を右のボックス内に入力してログイン。 現在の世界ランキング。ハンガリーがトップ、2位に日本。3位のチリ以下とはケタが違う。 これは以前のゲームの結果。日本が小差でハンガリーをおさえて勝利。途中ハンガリーが日本を突き放したものの、最後に大逆転勝利を収めたそうです。 2007年リーグの結果。日本は2回トップを取っている。 自分のクリック回数やランキングをチェックできる。まだクリックして
前回挙げた論文はほとんどが大学・研究機関に所属してないと本文が読めないものだったので、結局あまり読まれないような感じがするという指摘もある。そこで、インターネット上で本文が公開されている学術研究を紹介する。 2ちゃんねるにみるインターネット・コミュニティの現在(PDF)……社会心理学を専攻する方が書かれた論文。意外と(?)しっかりしている2ちゃんシム: CMCコミュニティにおける意見変容のシミュレーションモデル構築の試み(PDF)……2chにおける“意見交換と変容の特徴をシミュレーションし,インターネットが人々の意見形成に与える影響の可能性を探索的に検討した”論文の概要。なんと2chではCMC(Computer Mediated Communication)の特長である“意見の多様性”が保持されない! らしいYahoo!掲示板が盛り上がるダイナミズム(PDF)……2chと同様の手法でYah
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