先日、株式会社イーシー・ワン様主催のセミナーネットショップ運営の"ツボ" セミナー(2)でのプレゼン資料をアップしました。 プレゼン内容は、主に下記の通りです。 ・淘日本(ジャパンモール?)がチャットサポート ・楽天のチャットに関する動向 ・中国EC上位10サイトのチャット導入状況 ・なぜECサイトにチャットなのか ・中国ではチャットサポート技術が次世代へシフト ・メッセンジャーとWebチャットの違い ・中国ECサイトでのLive800導入事例 (書籍販売、ECモール、花屋、ファッション、スポーツウェア、デジタル製品、パソコン販売、不動産販売など) ・中国EC以外のサイトでのLive800導入事例 (グローバルサイン、四川航空、中国銀聯、チャイナモバイルなど) プレゼン資料を閲覧するだけでも内容を理解できるように、説明コメントを追記しました。 中国ECチャット導入状況
今日は、コンバージョン率アップのためのサービスの話題を。「んー」と悩んでいる(困っている)サイト訪問者とチャットでリアルタイムに対話して問題解決することで、コンバージョンに導くというものです。 みなさんは、「チャット」というとどんなものを想像しますか? 古い人ならパソコン通信のチャットや、数秒ごとにリロードされるチャットCGIを思い浮かべるかもしれません。メッセンジャーを思い浮かべる人もいるでしょうし、「ライブチャット」というとアダルト系のサービスでは人気のようです。 しかしそこはWeb担、今回の話題は、Webサイト上に設置して、サイト訪問者とサイト運営者がリアルタイムに話せるチャットです。これが、コンバージョン前の顧客サポートとして効くようなのです。 エンタープライズチャットとして導入が増えているLive800先日紹介した、リアルタイムアクセス解析の「X-log」にチャット機能が搭載され
チャットサポートツールLive800とは、ホームページに訪れているお客様からのお問い合わせ数を増加させ、チャットでサポートすることにより、コンバージョン(資料請求、来店、アポイント等)へ導くASPサービスです。お客様の「ちょっと聞きたい」「今すぐ聞きたい」といったニーズに素早く応え、競合他社へ逃がしません。 なぜ、問合せが増え、他社サイトへ逃さないのか… その秘密はお客様の目的に応じた問合せ窓口を作るからです。 例えばECサイトで商品を選んでいる際「ちょっと聞きたいことがあるので問合せしたい」と思っても、多くのECサイトでは問合せフォーム・メール・電話のいずれかで問合せ致します。 ところがその問合せ方法は、 「入力項目が多い。入力が面倒。」(問合せフォーム) 「今すぐ知りたいのに、すぐに返信がこない。」(メール) 「電話がつながらない。電話で説明するのが大変。」(電話) など、お客様にとっ
これは本当に無料で良いのでしょうか。これが私の第一印象でしたw 最近ではIBMがサイト上でチャットを使い、プッシュ営業をかけたり、ホスティングサービスでも、サポートをチャットで行っている例もありますよね。 そんなところに、いきなりこんなにも高機能なチャットサービスが無料で出てくるとは、正直驚いていますw 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ECサイトでプッシュ営業できる高機能ライブチャット サービス「Zopim Live Chat」は、サイト上に数行のタグを貼り付けるだけで、アクセス解析や、ピンポイントで顧客に話しかけたり、サポートしたりすることができるライブチャットサービス。 今、どのページに誰がいるかが分かる上に、即座に話しかけられるようになっているのがポイントです。 Zopim
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