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食に関するpatorashのブックマーク (3)

  • 僕が菜食をやめた理由 ①

    「人も地球もハッピーに!」という想いでマクロビオティックのお弁当販売を していました。現在は長年続けていた菜をやめ、もっと持続可能なの在り方を 考えています (その想いは、「僕が菜をやめた理由①〜⑫」に書きました)。 の事、体の事、日々勉強中です。 またまたご無沙汰しております。 オーストラリアの日記を書きたかったのですが、 3日坊主にもならないですね。 書く気も時間もあるのですが、滞在場所にwi-fiが無かったり、 iPadから写真がうまくアップできなかったりで、出来ませんでした。 あと1ヶ月ほどで日に帰ります。 その前に、菜やマクロビオティックについて今思っている事を まとめておきたいと思い記事を書いています。 真剣に体調不良に悩んでいるお客様も何人かいらしたのですが、 僕はおおよそ間違った情報を伝え続けてしまったと思います。 なぜ菜をやめるに至ったか、 自分の体験の報告

    僕が菜食をやめた理由 ①
    patorash
    patorash 2015/03/09
    肉食のほうがいいのかー…。
  • 超カンタンでやわらかジューシー…異次元鶏料理法 - 安全ちゃんオルグ日記

    アンチエイジングは今や女性最大の関心事……万有引力という物理法則にさえ挑戦する皮膚のたるみと戦いは、今やNASAの科学力をも利用した宇宙規模のプロジェクトへと進展している。しかし、アンチエイジング系化粧品はおしなべて一万超えという、庶民には近寄りがたい価格帯で展開されており、フルラインで購入し続けた場合年間の出費は数十万をくだらない……。女性の平均月手取り収入は17万*1であることを考えれば、憧れの無重力フェイスを手にすることができるのはごく僅かな富裕層だけ。価格帯別にライン分けされた化粧品カタログは、まるで日が事実上の階級社会であることを暗示しているかのよう。 一方、そんな資主義の厳しさに疲れ果て、ナチュラルな生き方を模索しようとロハス系雑誌をめくると、異様に高価な自然派化粧品が並び、自然には逆らえても資主義には逆らえないという現実に直面することに…。プチブル女性たちが農作業にいそ

    超カンタンでやわらかジューシー…異次元鶏料理法 - 安全ちゃんオルグ日記
  • 資源回復計画が予想通り破たんして、青森県のイカナゴが禁漁となった - 勝川俊雄公式サイト

    青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以下とみられ、県は3億匹まで回復させることを目指す。 湾内でのイカナゴの漁獲量は73年の約1万1745トンをピークに減少が続き、昨年は約1トンまで落ち込んだ。漁獲金額も77年の約11億円から昨年は約40万円に減っている。海水温の低下でイカナゴが育ちにくくなったことや乱獲が原因とみられる。 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20130214ddlk02040018000c.html

    patorash
    patorash 2013/02/15
    形だけの措置を取るというのでは、人間界の問題は起きないかもしれないが、ダメダメだね…。日本式の丸く収めるって、こういう時に悲劇を生む。
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