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commandに関するpattyhamaのブックマーク (3)

  • Mac OS X のキーボードショートカット

    Windows パソコン用のキーボードでは、「option」キーは「Alt」キー、「command」キーは「Ctrl」キーまたは Windows ロゴキーで代用してください。 Apple 製の一部のキーボードでは、たとえば、ディスプレイの明るさ調整 、キーボードの明るさ調整  など、特殊な記号や機能を割り当てられたキーがあります。こうした機能のないキーボードをお使いの場合でも、自分でキーボードショートカットを作成して、その一部を再現できる可能性があります。これらのキーを「F1」「F2」「F3」などの標準ファンクションキーとして使うには、「fn」キーと組み合わせます。 command + X:選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。 command + C:選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。 comm

    Mac OS X のキーボードショートカット
  • 補完機能、ヒストリ、エイリアスでコマンドラインの入力を“楽”にしよう

    ヒストリ番号 「history」コマンドでは、過去の入力したコマンドのリストを番号付きで表示することができます(画面8)。表示が多過ぎて流れていってしまう場合は、「more」コマンドを使って「history | more」と実行し、1画面ずつ停止しながら表示するとよいでしょう。 例えば、画面8の7番目のコマンド(ip addr show)をもう1度実行したい場合は、「!7」と入力します。また、「!!」で直前のコマンドを呼び出すことができます。 ヒストリ番号とコマンドを組み合わせることも可能です。例えば、画面8の4番目のコマンドが「chsh」の場合は、「!4 -l」で「chsh -l」コマンドが実行されます。 エイリアスで長いコマンドに別名を付けよう コマンドには「エイリアス」と呼ばれる“別名”を付けることができます。よく使うオプションの組み合わせや、すぐ忘れてしまうコマンドには、自分が分か

    補完機能、ヒストリ、エイリアスでコマンドラインの入力を“楽”にしよう
  • 補完機能、ヒストリ、エイリアスでコマンドラインの入力を“楽”にしよう

    補完機能、ヒストリ、エイリアスでコマンドラインの入力を“楽”にしよう:“応用力”をつけるためのLinux再入門(5)(1/2 ページ) 今回は、コマンドラインの入力を楽にするためのテクニックを紹介します。まず、コマンド名やファイル名の入力を省く補完機能、そしてコマンドラインの編集とヒストリ機能です。特に補完機能は重要なのでぜひマスターしてください。 連載目次 ファイル名やコマンド名は[Tab]キーで補完できる 今回も、多くのLinuxでデフォルトのログインシェルとなっている「bash」(Bourne Again Shell:バッシュ)を使って、コマンドラインで使えるテクニックを紹介していきます。 コマンドラインでは、コマンド名、オプション、ファイル名……とたくさんの項目をキーボードで入力しますが、この中のコマンド名とファイル名については「補完機能」を利用することができます。 では、実際にや

    補完機能、ヒストリ、エイリアスでコマンドラインの入力を“楽”にしよう
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