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炎上と芸能に関するpbncのブックマーク (4)

  • 井ノ原「弱っている場合ではない」 ブログでファンに感謝と決意「きちんと戦わなければいけない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ジャニーズJr.の育成などを手掛けるジャニーズアイランドの社長で、元V6の井ノ原快彦(47)が7日、ファンクラブブログ「イノなき」を更新。ファンへの感謝と決意などをつづった。 【写真】会見で声を荒げる記者をいさめる井ノ原快彦(左)と東山紀之社長 「少し真面目に」というタイトルで更新されたブログには、幼少期の友達とのやりとりを明かしつつ「みんな気遣ってくれて ありがたいね」とつづった。 さらに、「さて」とファンに向けたメッセージとして「いつも支えてくれるファンのみんな ありがとう」「どんな時も 見守ってくれて ありがとう」「いつも想っています」と感謝の気持ちを投稿。「ここ最近はファンのみんなを心配させてしまうようなことが沢山あって 悔しく 申し訳ないです」とつづり、「でも 弱っている場合ではないので 嫌なこと 違うこと きちんと戦わなければいけないな そう思っています」となどと現在の心境を語

    井ノ原「弱っている場合ではない」 ブログでファンに感謝と決意「きちんと戦わなければいけない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた

    朝の情報番組『スッキリ』(日テレビ系)でオードリーの春日俊彰(44才)が「那須どうぶつ王国」(栃木県)のペンギン池に飛び込んだ問題で、春日が同園を訪れ謝罪していたことが『女性セブン』の取材でわかった。 『スッキリ』は3月31日、17年間の放送に幕を閉じた。だが、すがすがしい気持ちでピリオドを打つとはいかず、依然として物議を醸し続けている問題がある。事の発端は3月24日の「那須どうぶつ王国」からの生中継だった。 「春日俊彰さんが、ペンギンの餌やり体験をするという企画でした。春日さんの足元には池があり、スタジオにいた番組MCの加藤浩次さん(53才)が、春日さんに向かって“落ちるなよ”と繰り返し、しつように言葉をかけていました。視聴者の誰もが、バラエティー特有の“フリ”だと感じたでしょう。春日さんは加藤さんの呼びかけに“応え”、ペンギンがいる池に故意に飛び込みました」(テレビ局関係者) ペンギ

    《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた
    pbnc
    pbnc 2023/04/07
    やっぱり日テレなんてろくなもんじゃない。加藤も苦手なんだよ。俺の「人生最高レストラン」返せよ(それは徳井が悪いw)
  • エイベックス松浦勝人氏が〝蔑視発言〟を謝罪 株主総会直前の報道には激怒「許せない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    エイベックスの松浦勝人会長(57)が23日、自身のユーチューブチャンネルでライブ配信を行い、19日のライブ配信の発言が女性蔑視と報道されたことについて言及した。 【写真】松浦勝人氏 倖田來未とのツーショット現場 松浦氏は19日朝のユーチューブライブで視聴者から女性タレントについての質問が寄せられると「もうババアだろ」「どっかいじったのかな」「全然だめ、うすらでっかい女」とコメント。22日にこれらの言動がタレントの容姿を中傷していると報じられ、批判を集めていた。 22日、松浦氏は午前から夕方まで仕事をしており、それを終えてからこれらの報道を目にしたという。この日の配信で冒頭、「もしも、あの発言によって(人が)当に傷ついてるんだったら謝りますよ」と謝罪。 その上で発言を報じた一部メディアに対して「てめーらの都合のいいように切り取って。あれだけ見てる人はああ思うじゃん。そんなに悪いんだったら

    エイベックス松浦勝人氏が〝蔑視発言〟を謝罪 株主総会直前の報道には激怒「許せない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    pbnc
    pbnc 2022/06/24
    何もかもがひどい。
  • 安藤優子キャスターに批判殺到、炎天下リポート巡り - 芸能 : 日刊スポーツ

    19日に放送されたフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、熱中症とみられる症状でリポートを続けられなくなった女性ディレクターに対し、安藤優子キャスターが笑いながら中継を続けさせようとする一幕があった。SNSには「笑っている場合じゃない」「死んだらどうする」「鬼すぎる」などと批判が殺到し、画面からフェードアウトした女性ディレクターを気遣うツイートも多く寄せられた。 リポートは午後2時すぎ、炎天下の京都・渡月橋の様子を伝えるものだった。女性ディレクターは、手元の温度計が40・1度であることを示し「かなり暑くてフラフラしてきました」。事前に取材していた街の人の「ペットボトルを凍らせる」「キュウリを持ち歩く」などの暑さ対策を紹介していたが、「あと何だったっけかな…。暑くてボーッとしています」と思考が飛び、キョロキョロと視点が定まらないまま「(スタジオに)お返ししておきますね」と、リポートを中断し

    安藤優子キャスターに批判殺到、炎天下リポート巡り - 芸能 : 日刊スポーツ
    pbnc
    pbnc 2020/08/20
    20年ほど前の大学時代、新聞部だか何かのサークルだかによる彼女へのインタビューが載った小冊子を教室で偶々読んで。すごく良かったんだよなぁ中身が。何て言ってたかっつーと「私は、現場主義である」と……。
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