3月27日の金曜日、レバレッジリーディングなどのレバレッジシンシリーズで有名な本田直之さんのセミナーに参加してきました。 今回のセミナーでは、100年に一度の不況の中、個人はどのようにして生き残っていくべきか、そして生き残るためにいかにパーソナルブランディングを構築するか、その手法をテーマとした「パーソナルマーケティング」についてでした。 ここでいう「パーソナルマーケティング」とは、「うまく自分をプロデュースして、アピールすること」であり、いわゆるパーソナルブランディングの構築もこのパーソナルマーケティングの一貫に組み込まれています。 では、なぜ「パーソナルマーケティング」が必要なのでしょうか。その時代背景には以下の3つの状況の変化があります。 会社依存→個人サバイバル 連続 →非連続(ex 終身雇用ではなくなってきている。時代に不確実性が増している。) 大企業 →個人スキル すなわ