2010年10月からたばこ税が増税され、喫煙席のある施設も減り、特に神奈川県では受動喫煙防止条例の制定によって全席禁煙の飲食店も増えてきていますが、そんな状況に加えてこれを読んだら禁煙したくなってしまうような、タバコの弊害が紹介されていました。 喫煙という行為に対して持つイメージは人それぞれですが、一つ確かなことがあるとするならば、喫煙は体にかなりの悪影響を与えるということ。喫煙するのはもちろん個人の自由ですが、これらの弊害と共存する気持ちでいなくてはならないのは確かなようです。 タバコが与える7つの弊害は以下から。Seven More Reasons to Quit Smoking | Energy Dimension 1:肌が乾燥し、ダメージを受けやすくなる タバコの煙によって表皮の層に含まれる水分量が少なくなってしまうため、肌が荒れやすくなるのだとか。特に女性の場合、必死に高い化粧品
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