社会に関するpchankのブックマーク (5)

  • ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」

    僕の原点って大学の寮なんです。寮生たちと「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら大騒ぎする。その笑顔って忘れられない。だから僕が目指すのは、お客様の笑顔、満足度、感動、涙を生み出し、働く仲間が笑顔で働けるような店です。 夢のためには戦わなきゃいけないこともある。部から監査が来たことがあります。飛ばされることもあるから、普通の店長はビビリながら対応します。でも僕は違った。その監査の人が、お客様がごった返している時間帯にやって来た。絶妙な加減で焼き上がった焼き鳥を持っている僕に、いくらでも後回しにできるような質問をしてくる。だから僕は「とりあえずこれ、運んでもらっていいですかね。冷めるから」って言った。喧嘩を売ったんじゃない。「1人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と安らぎの空間を提供すること」がワタミの理念だから、監査よりもお客様が大事。僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられ

    ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」
    pchank
    pchank 2014/08/16
    決められた時間一生懸命働いて、休む時は休む。休まないと事故を起こす。休まないことを美徳とする考えはもう終わった。経済も休日を楽しむ人がいてこそ循環する。
  • 小籔が語る「コヤブソニック」辞める本音(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新喜劇座長の小籔千豊さん(40)がプロデュースする音楽とお笑いの融合イベント「コヤブソニック」が、今年の開催(9月13~15日、大阪・インテックス大阪)をもって終了します。08年から毎年行われ、7回目の今回でピリオド。アーティストから“最も出たい音楽フェス”と言われるまでに成長した裏にあったのは、小籔さんの「背負う覚悟」。そんなさまざまな思いを、小籔さん自身が語ってくれました。 もともと「コヤブソニック」は、僕とお笑いコンビ「レイザーラモン」の音楽ユニット「ビッグポルノ」を広めるために作ったものやったんです。まだ新喜劇に入りたてで、舞台ではしゃべるセリフもごくわずかだった2003年。フラストレーションがたまる中で、「新喜劇では絶対にできない下ネタラップを歌う」というコンセプトで組んだのが「ビッグポルノ」でした。そして、その活動場所として作ったのが「コヤブソニック」だったんです。 実は、

    小籔が語る「コヤブソニック」辞める本音(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pchank
    pchank 2014/07/27
    Topの人が持つ意識。特に政治家、経営者にこの意識を持ってもらいたい。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    パシリ、家畜…いじめられ女児欠席、さらに「陰キャ」と言われ不登校に 学校も対応悪く怒った親 重大事態の認定も遅すぎ…「報告書に関わるから」と遅れた理由を伏せていた市、じつは「法の理解不足」が理由だった

    47NEWS(よんななニュース)
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    pchank 2014/07/13
    こんな経営者が介護事業とは。従業員だけでなく、利用者も不安だろう。
  • 「選択制で75歳程度まで」年金支給開始繰り下げ検討 NHKニュース

    田村厚生労働大臣は、NHKの「日曜討論」で、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、現在、個人の選択で公的年金の支給開始年齢を70歳まで繰り下げられる制度について、75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 公的年金の支給開始年齢は、国民年金では原則65歳ですが、個人の選択で支給開始年齢を70歳までの範囲で繰り下げた場合、1か月当たりの支給額が増える仕組みがあります。 これについて田村厚生労働大臣は、「自分がいつまで働けるか、状況を見ながら支給開始年齢を選ぶことは、自分の意思でできる。今も70歳までは選択できるが、これを例えば75歳まで選択制で広げる提案が与党から出されていて、一つの提案だと認識している」と述べ、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、公的年金の支給開始年齢の範囲を75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 また田村大臣は、現在60歳までとな

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    pchank 2014/05/11
    これからさらに少子高齢化が進む中、今の年金制度は持たないのは明らか。給付を下げるか、保険料をあげるかしかない。自分で積み立てる制度にした方が良いと思うが。
  • アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。  弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。  男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。  新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。

    pchank
    pchank 2014/04/25
    まじめな人ほど責任感を感じ、頑張りすぎ、長時間労働の犠牲になる。誰も守ってくれないなら、自分で自分の命を守るしかない。
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