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池田信夫に関するpdp-recのブックマーク (2)

  • 反原発カルトの終焉 : 池田信夫 blog

    2012年10月26日20:04 カテゴリその他 反原発カルトの終焉 先日ある講演会で話をしたところ、主催者が「先週は宮台真司先生だったんですけど、『話が片寄っている』と聴衆から批判が続出して困りました。私も宮台先生にご指導いただいてるんですが、さすがに最近の『原発ゼロ』の話は無理がありすぎて・・・」と困惑していた。 宮台氏のように原発事故までは何も知らなかった人は、そこに現代社会の「絶対悪」を発見したと思って「脱原発」にとびついた。内田樹氏は「いったん事故が起きた場合には、被曝での死傷者が大量発生」すると予言し、大澤真幸氏は「原発を取ることは共同体の命を犠牲にする」ことだと宣言した。福島がチェルノブイリのような大惨事になることは確実だと思ったからだ。 そして彼らは「原子力村」を攻撃し、「子供の未来」を守る闘いを始めた。原発が悪であることは自明の理であり、それを擁護する「御用学者」は悪党に

    反原発カルトの終焉 : 池田信夫 blog
    pdp-rec
    pdp-rec 2012/10/27
    >人々を動かすのは事実ではなく感情だから、必要なのは科学的データではなく共通の敵である。(略)集団の外側に敵を作り出すことがオウムのようなカルトの最強のマーケティングなのだ
  • 日本は侵略国家であったのか - 池田信夫 blog

    いま話題の田母神俊雄航空幕僚長の論文は、「ハル・ノートを書いたのはコミンテルンのスパイだった」とか「盧溝橋事件中国共産党の謀略だった」などという初歩的な事実誤認だらけで、論旨も『正論』の切り抜きみたいなものだ。制服組のトップがこんなお粗末な作文を組織の了解もなく対外的に発表するのは、軍事情報管理の観点からみて危険なので、更迭は当然だが、ここには彼らの音が出ていておもしろい。現在の中国政府から「日の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これは戦前から変わらない日の官僚機構の実定法主義を端的に示している。この論理でいけば、ヒトラーもムッソリーニも合法的に権力を掌握したので、問題はないことになる。論理的に擁護できないものを守るのに「国際法」やら「条約」やらが出てくるのも

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