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アニメーションに関するpearllightのブックマーク (1)

  • 元ピクサーのアートディレクター・堤大介氏に聞く『アニメのこれから』(2) アカデミー賞を逃したことで"得たもの"とは

    できたばかりのアニメーション制作会社の処女作が、アカデミー賞にノミネートされた――そんな鮮烈な話題で一躍注目を浴びたのが、堤大介氏とロバート・コンドウ氏の共同監督によるオリジナル短編アニメーション映画『ダム・キーパー』。『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』のアートディレクターをつとめたふたりが、ピクサーから独立してはじめて発表した作品だった。 まるでこの展開自体がアニメの中の出来事であるかのような、ドラマチックなエピソード。それに惹かれて、同賞の授賞式開催地の米国、堤監督の母国・日など各国のメディアが注目(もちろんそこにマイナビニュースも含まれる)。今回は、活動の拠点であるアメリカを離れ来日していた堤大介監督に、ロングインタビューを敢行。堤氏が絵の道に進んだきっかけから、世界に名だたるピクサーに在籍しながら独立した理由、日のアニメーション制作会社と協業する理由などに

    元ピクサーのアートディレクター・堤大介氏に聞く『アニメのこれから』(2) アカデミー賞を逃したことで"得たもの"とは
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