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社会_2012に関するpearllightのブックマーク (2)

  • 資生堂、工場で口紅製造の女性労働者22人を違法解雇、裁判に 「女性に優しいイメージ」の裏側

    資生堂鎌倉工場で突然、クビを切られた原告たち。左が池田和代氏。右が露木美香氏。横浜市内の「全労連・全国一般労働組合神奈川地方部」の事務所で撮影 女性に優しい企業というイメージを売りにしたい資生堂が、馬脚を現している。同社鎌倉工場で口紅製造に従事していた女性労働者22人が09年4月、突然、派遣元の会社から解雇を宣告されるという事件が起きた。うち7人が労組に加盟し、10年6月、資生堂と派遣会社を相手取り、地位確認や賃金支払い等を求める裁判を横浜地裁に起こしている。天下りキャリア官僚の女性には大金を支払う一方で、現場の女性労働者はモノのように違法に切り捨てる資生堂。華やかなイメージをふりまく資生堂の裏側で、何が起きたのか。原告2人への取材に基づき、マスコミには報じられない実態を詳報する。(訴状全46ページは記事末尾からPDFダウンロード可) 「2013年度までに女性リーダー比率30%達成」(2

    資生堂、工場で口紅製造の女性労働者22人を違法解雇、裁判に 「女性に優しいイメージ」の裏側
  • 日産デザイナー切り訴訟 デザインを売りにする日産自動車の裏側

    デザイン重視で業績を伸ばしたとも言われる日産。デザイナーの土谷理美氏(30代)は、派遣会社を通じて日産自動車テクニカルセンターのデザイン部で6年間、デザインの仕事に従事した。しかし09年2月、カルロス・ゴーン社長が2万5千人のクビ切りを宣告。その1週間後に雇い止めに遭い、職を追われた。その後、同僚の派遣社員1人とグループ会社の期間工3人と共に、日産や派遣会社などを相手取り、労働者派遣法および職業安定法などに違反するとして地位確認と未払い賃金、慰謝料など計3673万円を請求する訴訟を起こし、現在も一審が進行中だ。正社員同様の仕事をさせながら、低賃金で非正規デザイナーをドライに使い捨て利益に換えていく日産の内幕を聞いた。(訴状全文は記事末尾からダウンロード可) Digest 「ご面談」で日産に転職 重役用のプレゼン資料を作成 ゴーンが社内放送でクビ切り宣告 「雇い止め社員とは会話をするな」社

    日産デザイナー切り訴訟 デザインを売りにする日産自動車の裏側
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