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Motorcycleとメンテナンスに関するpebbleinskyのブックマーク (12)

  • エアクリーナエレメント清掃

  • http://www.fides.dti.ne.jp/~gunzy/moto/stadjust.html

  • 足回り関係(フロントフォームなど)◆バイクメンテナンス

  • タンクの錆取り

    走行中にジェベルのエンジンが吹けなくなる症状が出るようになった。バイク屋に聞いてみたら夏だしオーバーヒートが原因だろうとのことだったが、それほどエンジンが熱くなっていないときでも症状が出るしキャブのドレンからガソリンを抜くと元通りになる。 これはタンクの錆が原因だろうと言うことになり、タンクの錆取りとついでにフューエルフィルタの装着とキャブの分解清掃(タンクの錆は当然キャブのつまりを引き起こす)もすることにした。 まず、錆取りのためにタンクを車体から外してガソリンを抜く。フューエルコックからガソリンを抜いていると結構残っているのに出なくなってしまった。タンクが門の字型で中央のくぼみが深いためコックの反対側の底にあるガソリンは流れないらしい。リザーブを使い切るためには車体を水平近くまで倒すかタンクを外して傾けるかして、反対側のガソリンをコック側に移す必要があるということになる・・・長距離を走

  • リアブレーキのオーバーホール

    結局勢いでリアもフルオーバーホールしてしまった(フルードが余ってたってこともある)。リアブレーキは動きも良かったし前のオーナーがあまり使って無かったという印象を受けていたんだけど、樹脂であるシールの経年劣化を考えると近いうちに必要になると思ってやってしまった。 ブレーキの整備は自己責任の元行ってください。 やることはフロントの場合とほとんど同じ。ただジェベルの場合キャリパブラケットがリアアクスルのスペーサーを兼ねていて、スイングアームにスライドするように取り付けてある。これはチェーン調整なんかの位置変更に対応するためなんだけど、そうした仕様のためリアキャリパはホイールを外さないと取り外せない。 増える作業自体はたいしたことはない。ただ外す前にアクスルの位置、つまりチェーンアジャスタの値を記録しておくことを忘れると組み立てたときに位置がわからなくなってチェーン調整をする羽目になってしまう。僕

  • ステアリングの整備

    前回の増し締めに続いて分解整備を行った。ステアリングはそれなりに走っていればガタがくる。もっとも市販車であればレースに出たりしなければ2万キロ程度では必要は無いだろうけど。 ジェベル号は今年で10年目ということもあって、ベアリング・レースの状態の確認とグリスアップの必要を感じたので作業をすることにした。 ステアリングは図を見てもらうとして、分解をするにはホイールやフォークといった足回りの部品とライトやハンドルといったブラケット(トップブリッジ+アンダーブラケット)にマウントされている部品を外さなければならない。 手順としては、大きなトルクで締められているボルト類を緩めてからジャッキ等でフロントを浮かせて、順次部品を外していくことになる。 足回りはアクスルシャフト、ブレーキキャリパ、ホイール、フォークの順で外していく。車種や状況によっては全部外す必要はない。 これでステアリングのみになったの

  • http://home.att.ne.jp/blue/bbi/kouchin.htm

  • 複数の作業を一緒に行うのはリスクが多いんだけど

    ジェベルのフロントホイールを外す際にブレーキの引き摺りに気が付いた。キャリパーの清掃は割とまめにやるほうだし、このときは戻りが悪くなるほどには汚れてなかった。 油圧ブレーキの「戻り」はオイルシールの復元力そのもので機能している(実際にはキャリパ体の形状が大きく影響しているけど、こちらは静的なものなので整備でどうなるものではない)。多分オイルシールが劣化して十分な復元力を発揮できなくなったため、引き摺ることになったんだろう。 以前からチャンスがあったら交換しようとシールとマスタのピストンの部品を用意しておいたので、この機会にブレーキのオーバーホールを敢行した。 キャリパーとマスター(一体式の場合はブレーキホルダごと)外す前に、ブレーキホースを外してフルードが流れ切るまで待つ。フルードは塗装面や樹脂を侵すので付着しないようにウエスなどで周りを保護しておく。 ホースから流出が止んだら後で外すボ

  • http://goobike.com/parts/tips/index.html

  • キャブレター|オーバーホール◆バイクメンテナンス

    各×気筒数 かなり遊べます! これで納得できない人はキャブレター交換に。 ボアアップ&スカチューン&エアクリーナーを社外品に変えた人は絶対&要交換! マフラーを違うものに変えた場合もセッティングが必要な場合も… 店長オススメ&関連商品 ☆キャブレターキット・セッティンググッズ ~~~ オーバーホール ~~~ 最近エンジンのかかりが異常に悪い、アクセルのツキが悪い、加速に段つきが有る、ガソリンが漏れるなどの症状が出たらキャブレターのO/H(オーバーホール)をお勧めします。 長期間放置してしまった方はもちろんですが、(ガソリンも腐ります!古くなると成分がガム状になってキャブレター内部に詰まってしまう)毎日乗る方でもニードルが減ったり、給油の際混入してしまった埃やゴミのつまりによって調子が悪くなる場合も有ります。 毎日乗る方でも点検兼ねてO/Hする事をお勧めします。 作業内容:分解清掃、内部通路

  • チェーンの緩み調整

    新品のチェーンは伸びる。機械部品には初期変動というものがあるけど、チェーンの場合は伸びるという形で表われるんだろう。と言うことで新品に交換して300kmほど走り、いい感じに伸びてきたジェベル号のチェーン調整をした。 ごく日常的な整備な反面それほど頻繁にチェックするものでもないのでついつい忘れがちだけど、ヒトに指摘されるとそこはかとなく恥ずかしい部分だったりする。 作業に入る前に、取説やサービスマニュアルでチェーンの遊びの範囲をチェック。この遊びの最小値はチェーンが一番張っている(普通はリアサスがフルストロークした)状態から、荷重無しでサイドスタンドを立てた状態にしたときの差分を意味する。 当然サスやスイングアーム、スプロケットの丁数(※)を換えている場合は異なった値になる。この辺を改造した場合はマニュアルの値ではなく、自分でチェーンが一番張った状態にした後、遊びの量を計りなおす必要がある。

  • ブレーキフルードの交換

    冬はブレーキフルード交換の季節です。確かブレーキフルードは水分と混ざりやすく、水分を多く含んだフルードは気泡が発生しやすくなるので、交換は湿気の多い夏より冬のほうが適していると雑誌の記事で読んだ記憶がある。 ブレーキフルードの交換間隔はよく知らないけど、僕の場合は走行距離に関係なく毎年冬にやっています。 ブレーキは重要保安部品なので、自己責任の元、細心の注意を払って行ってください(規制が緩和される前は個人で作業をした場合、検査を受ける必要があったくらいです)。 最初にブレーキキャリパーのブリーダー(フルード取り出し口)にメガネレンチをかましてフルードを抜くためのホースを取り付ける。蛇口と同じようにブリーダーを緩めるとフルードが出てくる仕組みなので、レンチをコック代わりに使うためです。取り出し口のボルトは緩めるのでそのことを考えて(反時計回りに動かせるように)レンチの位置を決めるようにする。

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