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SFに関するpebbleinskyのブックマーク (4)

  • http://www.foxjapan.com/tv/bangumi/x_files/6th_612.html

  • KTR's Mystery Room: Replay

    推理小説映画テレビ漫画の部屋・合同企画 「リプレイ」ノススメ 「リプレイもの」というジャンルがあります(断定)。 タイムトリップ物の一種なのですが、単なるタイムスリップと違う点は、 普通のタイムスリップではある人物Aがn年前にタイムスリップしようとすると、 n年前の時点に「n年前のA」と「旅行者A'」とが同時に存在します。 ところが「リプレイ物」では「旅行者A'」の意識だけが「n年前のA」 と重なり、存在としては「n年前のA」だけが存在することになります (逆に言うと「n年前のA」の意識はどこかへ消えてしまいます)。 たとえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、 マーティが30年後の未来に行くと、その時点では47歳のマーティがいますが、 「リプレイ」では、戻った時点であくまで自分は一人。 その代わりそれから先の未来の記憶を全部持っています。 ドラえもんで例えると、「タイムマシン」

  • http://www.h5.dion.ne.jp/~multivac/asimov_sfl.htm

  • アシモフ未来史目録

    凡例 ◎版により日語版の各タイトルに多少の異同があるが、ここではほぼ全作品を発売している早川書房版の訳題に従った(「聖者の行進」「暗黒星雲のかなたに」は創元SF文庫のみ)。原題も表記しておく。なお内容紹介中の単語についても早川版に従った。 ◎作品の順番は発表順ではなく、基的にアシモフ自身が明記しているシリーズの年代の順番に並べてある。明記のない長編「ネメシス」「永遠の終わり」については内容から私が勝手に決めている。発表年は単行発売年に限った。 ◎短編については時代の前後関係が特定できるものもあるが、収録されている短編集ごとにまとめる方法をとった。原書のアシモフのロボット短編は「ロボット集成(The Conplete of Robot)」に収められているのだが、日ではこのスタイルの出版が2004年8月にようやくなされた状況であり、普及度の高い旧来の収録スタイルで並べることにした。な

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