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  • 米軍が、震災直後混乱する日本に対しての周辺国からの攻撃を警戒し、監視活動を展開していたことが判明

    米軍が、震災直後混乱する日に対しての周辺国からの攻撃を警戒し、監視活動を展開していたことが判明 2013 ⁄ 3 ⁄ 12(11:40) カテゴリ 軍事 社会 1: 英二@まいごφ ★ 2013/03/12(火) 02:29:08.22 0 【ワシントン=佐々木類】東日大震災が起きた平成23年3月、衛星で巨大津波を察知した米コロラド州の北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、大災害の混乱に乗じた周辺国によるミサイル攻撃など不測の事態を警戒していたことが分かった。衛星監視を支援する要員も被災地に派遣され、航空自衛隊松島基地や福島第1原発の被災状況などをNORADに伝えていた。「有事」を震災発生直後から想定した米軍の危機意識が浮き彫りとなった。  米軍関係者によると、NORADは震災発生直後から衛星を通じて、被災地の米軍や自衛隊の基地、放射能漏れ事故を起こした福島第1原発を標的とする周辺

    peeweepoo
    peeweepoo 2013/03/12
    さすがだな。