正直もっと劣化するかと覚悟していた 全裸なホロさん。スレンダーで西洋人的体型ですねー。ぽっこり下腹部と浮いたアバラが大変エロスでよろしい。
ガレージキットやPVCフィギュア等、色々撮っったものを載せていければと思っています。 基本的にリンクフリーですが、御一報頂けると嬉しいです。 WFも終わって、一息ついたところですが。 1月に猫鯖さんにお邪魔してきた時の写真もそろそろあげないと、忘れてしまいそうになるので^^; 今回は、その時の写真です。 あ、あと3月21日にまた、猫鯖さんの所にお邪魔する予定です!! 近くなったら、もう一度告知することと思いますが、2ヶ月に1度のペースででも行ければと思ってますので、宜しくお願いします!! 「鶴の館」さんの『賢狼ホロ -狼と香辛料-』のキットを「さくら・さら・さら」の佐倉さんが組まれたものです。 先日dwarfさんの所でも写真がアップされていた作品ですね!! WFでの「鶴の館」さんのマイマイ人気は凄かったですね~!!! その所為かのどっちの印象が少し霞んでしまったのが残念でしたね。
パッケージ 差し替え用の頭部が怖い・・・ ブリスター 差し替え頭部+前髪がオプションとしてありますが、前髪は同じものが2つ入ってます。 なんなんでしょうか? パッケージ側面 アニメ版ホロに未だに慣れないんですよねぇ。 アニメ版準拠の雰囲気のホロ。 手に持ったリンゴや荷馬車をモチーフとした台座など、キャラクターや世界観を上手く表現で来ていると思います。 造形はやや甘さが残るものの、塗装、アイプリ、ゲート・パーティングの処理などが格段に良くなってます。 サンプルから劣化するどころか、サンプルよりも良い仕上がりとなっており、良い意味で裏切られました。 8方向より。 台座は書割なのでやや角度限定なものの、ホロの方はほぼ死角無しの仕上がり。 それにしてもこの台座はホント上手いと思う。 とても柔らかな表情で、旅の途中の穏やかな一幕を連想させます。 この笑みはホロにしてはちょっと反則的に可愛すぎる気もし
パッケージ 一糸纏わぬ生まれたままの姿に好物の林檎とともに立体化。 雰囲気は悪くないのですが、造形面でやや気になるところがちらほら。 そういった部分を気にしなければ、完成品としては最もセクシーなホロです。 まぁ、服着てないしなぁ。 気になる部分は肌の赤さ、髪のもっさり感、尻尾の適当さ、肋骨から腹部にかけてのライン。 これが半値のPVC完成品ならまだ許せたんですけどね・・・ 大人びて落ち着いた表情のホロ。 色付いた唇が色っぽくありますが、総天然色のホロっぽくは無いかも。 決して嫌いなアレンジではないんですけどね。 髪の造形はかなりあっさり目。 ホロにしてはやや増量気味なバスト。 自然体でとても良い感じの胸です。 増量されておりますなぁ。 右胸は腕でむにゅっと変形しているのですが、 不自然な隙間が出来ていて大減点。 ここは目立つ所なのでもっと配慮が欲しかった所。 手に持った林檎はやたら出来が良
電撃文庫MAGAJIN Vol.9 2009年9月号付録1 トイズワークスコレクションにいてんご 狼と香辛料 ホロ 電撃文庫MAGAZINE 限定Ver.です(長いよ〜) ホロが入ってるリンゴは私物で付属してませんよー。 このリンゴさん、イヤリングやピアスを入れるケースなんですねー。 むか〜し長野の茅野で買ったんじゃないかな。 「狼と香辛料」は4巻の途中まで読みましたよ。 ロレンスとホロの会話が延々と続いて、飽きてきちゃって、そのままになってます。 アニメは第一回だけ見たのかな。 というワケでファンとも言えないのですが、このホロはカワイイのでつい買ってしまいましたよ。 本誌の方はこれからじっくり読みます。 後半は「大好物のリンゴを食べてる時に、故郷のヨイツのことがふと頭をよぎったホロ」という設定で撮ってみましたよー。
8月10日に発売になった、電撃文庫MAGAZINE (マガジン) 2009年 09月号の付録の「トイズワークスコレクションにいてんご 狼と香辛料 ホロ 電撃文庫MAGAZINE限定Ver.」のレビューです。 電撃文庫MAGAZINE (マガジン) 2009年 09月号の付録の「トイズワークスコレクションにいてんご 狼と香辛料 ホロ 電撃文庫MAGAZINE限定Ver.」フィギュアです。 同スケールの「トイズワークスコレクションにいてんご 狼と香辛料II」が、1個680円(税込)にて、2009年秋頃発売予定でそれに先駆けて付録での登場。今回の電撃文庫MAGAZINEは720円となるのでかなりお買い得感のある印象。また、「トイズワークスコレクションにいてんご 狼と香辛料II」のラインナップは、全6種+αとなるようで、「あの人たちも、ただいま製作中!」と案内されています。 フィギャアは大きめな頭
何も言わずにこの表紙のホロ下さい。 ちなみに特大ポスターの絵柄はこの表紙のホロなのですが、貼ると色白な肌色が眩しいです。 付録のパッケージ。 ※写真を参考に組み立ててください。とあるように、説明書の類はありません。 パーツ数は6点。 写真にはありませんが、尻尾もちゃんとついてます。 全高6cmのデフォルメホロ。 小さくなっても賢狼の魅力が詰まってます。 首と腕が可動し、若干ながら表情を変更させられるのですが、これがなかなか効果大きいです。 両足をプレートに固定するので、自由度は低いですが安定性はあります。 ねんぷちよりやや頭身高めの“にいてんご” 「くふ」と含み笑う声が聞こえてきそうな表情。 イメージに近いような、でも微妙に違うような、でも十分にホロしてます。 齧られた林檎。 直径1cmにも満たない大きさですが、結構それっぽい。 この表情が一番お気に入り。 やや子供っぽい感じがなおホロっぽ
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