プロとして活躍しているマンガ家さんたちもかつては新人さんだった(あたりまえだけ ど)。新人のマンガ家さんにとってデビューは良きにつけ悪しきにつけ、忘れられない ターニング・ポイント。このコーナーでは、マンガ家さんのデビューの頃の話を質問形 式で語ってもらいます。 【中田ゆみ先生への30の質問】 デビューはいつ頃ですか? 初めて雑誌掲載されたのは22歳の春でした デビュー作のタイトルは? 『甘い水』 デビュー作の簡単なストーリーを教えてください 太平洋戦争時に見た「女神」を忘れられない認知症のおじいちゃんと、その「女神」にそっくりな女の子のお話。 そこにおじいちゃんの孫の兄弟が絡んですったもんだあるっていうか デビュー作でもっとも描きたかった事は? そのころは「これが描きたい!」ていうものがなく、ただ「こんなお話を思いついたから描きたい」という衝動のまま描いてましたから… デビューした雑誌
毎年大晦日に書き込みに来るこのブログの存在意義よ。ていうか2022年に「新しいサイト作る~作る~」とか言っといてまだこの状態だからな~。まあ気長に考えたいと思います…(来年も言ってる気がする) 今年は秋口から猫の介護だったりお家にまつわるあれやこれやで、お仕事以外にもドタバタ気ぜわしかったなあ。現在は落ち着いているので、また日々を粛々とこなしていこうかなという感じです。猫は実は去年に引き続き、2年連続見送ることになってしまって、今は静かな寂しさに慣れていってる最中です。でもどの子も、家で最期までお世話することが出来たので、その意味ではホッとしてたりもしてます。どっちも可愛い子だったさ。 先ほど年賀状もイラスト描けたし、水回りのお掃除して洗濯したらまた仕事に戻ります。なんだかんだでお仕事出来ているのはありがたいことですね。読者の皆様あってこそだよなと噛みしめつつ、2023年もありがとうござい
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