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卵に関するpemaのブックマーク (2)

  • ダチョウ卵の殻に幾何学模様? 6万年前の地層から多数見つかる - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    アフリカ共和国の大西洋岸近くにある洞穴内の約6万年前の地層から、平行線や格子状の精巧な刻みがたくさんあるダチョウの卵の殻が多数見つかった。フランス・ボルドー大などの国際研究チームが6日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 細かい破片の状態で発見されたが、当時の狩猟採集生活の人類が、丸い殻に小さな穴を開けて中身をべた後、水筒として利用したとみられる。表面の刻みは、持ち主の個人や集団を示す目印だったとみられるが、幾何学模様のようでもあり、社会や文化の発達がうかがえるという。 ダチョウの卵は長さ16センチ、直径13センチ前後で、容量は1リットル程度。見つかった破片は2~3センチ角で、計270個あった。色は赤やオレンジ、灰色などさまざまだったが、化学分析の結果、着色したのではなく、たき火の影響で変色したことが分かった。南アフリカでは近年、約7万7000年前の抽象的な模様が刻まれた堅い土

  • “ネコ鍋”よりおしゃれで心地いい『ネコたまご』|ガジェット通信 GetNews

    丸くなったネコの身体にフィットする楕円形のネコ用ベッド『ネコたまご』が発売されました。『ネコたまご』は、ユーザーの「ほしいものがほしい」という声から商品をつくっていくサイト『空想生活』で生まれた商品。あの“ネコ鍋”を見たユーザーが「ネコは身体が密着する場所が好きらしい。でも土鍋はインテリアとしてはいまひとつ」ということから、人工大理石素材の『デュポン コーリアン』を使ったベッドを考案したそうです(すべてのネコ写真を見る)。 『デュポン コーリアン』は、洗面台やキッチン台など水まわりの高級素材として扱われている素材。石のようなテクスチャーですが、不思議と温かさと透明感があり、立体感もある独特の質感があります。なんだか、中でくつろいでいるネコも高級っぽく見えてきますね。 ペット用品は、デザインがファンシーすぎてインテリアに調和しにくい場合もあります。でも、この『ネコたまご』は、シンプルなフォル

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