咲-Saki-阿知賀編 第11話「決意」 - 咲-Saki-ほんだし -
どうも。更新するする詐欺でお馴染み、しもぽんです。お久しレジェンド。 今月号は阿知賀巻頭カラーのはずだったのだがどうやらギルティクラウンか何かに差し替わったようで… あ…咲-Saki-だった… もうなんなのこの子。 のっけから超高校級ならぬ超人間級のかっこいい照さん(棒)ではじまったわけだが、その後のお話は打って変わって人間らしいもの。10話冒頭の怜回想の続き… 二巡先読みを使って倒れた怜は案の定ドクターストップで病院に再拘束。 しかしどうしても怜を連れていきたい千里山一同はメンバー総出で面倒見るから！という条件（名付けて「ときシフト」）で医者を説得し、合宿へ連れ出すことに成功。 そしてとある合宿夜のシーン。 負け帰り遠征バスの葬式ムードを避けるためなのか、帰りは飛行機の千里山。 そんなとき空の上から自分たちの街の灯りを見ていると…というお話。 ちなみにこれ、竜華が語っているがセーラの話。
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 感想 - へぶつい （Heavenly Twins）
第11話 決意 表紙 今号の表紙は、鷺森灼＆赤土春絵。 僕は結構な灼スキーなので、こうして表紙になってくれたのは嬉しい。 咲とのどっちも表紙を飾ったというのに、灼だけ表紙になっていなかったもんなぁ。 あまりグッズにもならないし、灼ってそんなに人気無いのだろうか？ さて、これで阿知賀５＋１人全員が表紙を飾ったから、次があるとしたら怜＆竜華かね？ それとも、次の表紙では、阿知賀女子全員集合かな？ 本編 今回は怜の回想からスタート。 今年の千里山は、竜華たちが怜をサポートする「ときシフト」を組んで、合宿に臨んでいたそうだ。 当然監督には補欠にやらせろと言われたそうだが、ふなＱたちは自分たちでやりたいと押し切ったらしい。 怜、同級生の竜華やセーラだけではなく、下級生にも愛されているんだなぁ。 ところで、ふなＱは、泉の発言は「非科学的」と一蹴しちゃうんだ。 その辺、のどっちと相通じるものがあって、ち
咲-Saki-阿知賀編 第10話「疲弊」 - 咲-Saki-ほんだし -
前回ラストのおさらい 二巡先読みに挑戦した怜がぶっ倒れた！ ということで今月は 倒れた怜が目を覚ますところから。側で号泣しているのは 識別は胸で。なんやこのおっぱいソムリエ。 とにかく二巡先読みは体への負担があまりに大きく危険だということが判明。 竜華からは二度とやらないでほしいと懇願される。 しかし怜は止めなかった。自宅でこっそりと二巡先読みを試し続けた結果 体力的な限界はあるものの、なんとか使えるレベルに。 二巡先読みによる、効率を超えた真理の手組。 更に照の下家に座っているすばら先輩が果敢な副露で照のツモを飛ばす飛ばす飛ばす！まだ飛ばす！ 結果、照4ツモに対し怜8ツモで和了。 下家ポン…マナーを守ったプレイの中でも変わらずヘイトを稼げる魔技。特にsimoponには効果抜群だ。 ＜ポン ＜ポン ＜ポン ＿＿＿_ ごるぁぁぁ！！！ ／ ／ ＼＼ このガキャああああああ
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