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夢色パティシエールとreviewに関するpemaのブックマーク (2)

  • 「夢色パティシエール」10巻を読んだ。 - hatena.longfeed

    ついに来てしまった最終巻。編は文句なしの結末を迎え、番外編であの人やあの人まで描いてくれて想像以上の素晴らしさ。アニメの夢パティが好きでまだ原作を読んでいない人は、1巻から10巻までぜんぶ読むと幸せになれると思います。あまりネタバレしないように原作をおすすめしてみる。 ケーキグランプリで完全にアニメと分岐します。原作は松先生流の「プロフェッショナル」像が描かれますが、夢パティのテーマである「べた人が笑顔になるスイーツ」は一切ブレないのでご安心を。 天王寺さんは人間らしいところもみせますが、最後までかっこいい天王寺さんのままです。アンリ先生も。 原作の樫野なら許す。SPプロフェッショナル55話でいちごが気絶してる間に服を脱がせた(着替えさせた)樫野は許さん。 最終話に向けて、人間と精霊(スピリッツ)のパートナーシップの物語がメインに。スピリッツたちが好きな方は感涙すると思います。 バニ

    「夢色パティシエール」10巻を読んだ。 - hatena.longfeed
  • 夢色パティシエール1話〜けいおん〜どれみ〜富野思想 - まっつねのアニメとか作画とか

    666さんがパティシエールを薦めていたので、見てみた。 これは・・・! 俺がけいおんに求めていたものをこの1話でやりきってる! 何の取り柄もなく目標もないが良い子な姉 と しっかりものの妹 そこから姉が何かを見つける話。 けいおんが触れなかった姉妹関係の難しさとか 家族との関係とか、主人公の焦りとか、そういったものが全部詰まってる。 特に家族。 けいおんがあそこまで「家族」をオミットしたのは、 「ゼロ年代らしさ」なのかもしれないが、 「世間」のひとつとしての家族をしっかり描くことは 物語に厚みを持たせる上で非常に重要だ。 見方を変えれば、これはおジャ魔女どれみにおける 「どれみ・ぽっぷ」という対立構図でやっていたこと。 どれみは、ゆっくり「何か」を見つければいい、というところで終わったが、 パティシエールはその先の話なのかもしれない。 シリーズ構成はわかりやすく、おジャどれみの山田隆司。

    夢色パティシエール1話〜けいおん〜どれみ〜富野思想 - まっつねのアニメとか作画とか
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