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鳥取とmangaに関するpemaのブックマーク (2)

  • 水木しげるロードの妖怪ブロンズ像、全133体を見つけてきました

    水木しげるロードで行われえているスタンプラリーに参加しながら、設置されてから破損や盗難にあいながらも数を増やしていき、現在では133体にもなった妖怪ブロンズ像を全て撮影してきました。 詳細は以下から。 土産屋や観光案内所で購入できる「水木しげるロード 妖怪ガイドブック」。価格は100円。スタンプラリーに参加もできるのでかなりお得な感じ。 スタンプ帳はこんな感じでブロンズ像などの紹介も書かれています。スタンプはそれぞれの妖怪の姿をしています。 スタンプ台は水木しげるロードのいたるところに設置されているので、ブロンズ像の撮影ついでに集めていきます。 以下が水木しげるロードにある銅像、それぞれなでると様々なご利益(効能)があるそうです。番号は妖怪ガイドブックに記載されているものを表記しています。 「水木しげる先生執筆中」 1.「水木先生」 2.「鬼太郎」 3.「ねずみ男」 4.「目玉おやじ」 5

    水木しげるロードの妖怪ブロンズ像、全133体を見つけてきました
  • ありとあらゆるところに妖怪が出没して鬼太郎の町と化した「境港市」探検記

    「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」の作者として有名な水木しげる氏の出身地・鳥取県境港市は、水産資源とともに鬼太郎を観光の目玉に据えており、「さかなと鬼太郎のまち 境港市」としてPRしています。今回、境港へ行く機会があったので、いったい境港がどのような妖怪の町になっているのかを見てきたわけですが、その徹底ぶりは常軌を逸しており、「ここまでやるか?!」というレベルに到達していました。知らないまま迷い込めば確実に何が起きたか理解不能なワンダーランドの境地に達することが可能です。 レポートは以下から。 米子から境線に45分ほど揺られると鬼太郎の町・境港に到着。 まずここまで乗ってくる車両が鬼太郎のイラスト入りだったりするので気分が盛り上がります。現在は映画「ゲゲゲの鬼太郎 日爆裂」が上映中で、それを記念して声優による車内アナウンスも行われています。鬼太郎列車の出発セレモニーの様子はコチラ。 水木し

    ありとあらゆるところに妖怪が出没して鬼太郎の町と化した「境港市」探検記
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