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pixpediaと神霊廟に関するpemaのブックマーク (3)

  • 霍青娥

    名霍青娥、別名青娥娘々。青娥が自分を名乗る際は「霍青娥」を用いている。結婚経験者で元々は夫がいたという、まさかの元人属性である。ちなみに「霍」は夫の苗字。…ただし事実上離縁したようなものなので(後述)そういう意味ではバツイチ、独身といえるか。 なお人キャラに関しては後に後輩っぽいポジションである純狐が出てくることになったが、彼女も彼女で夫とは既に死別しているため現在は独身。ちなみにこの二人、青娥は自ら家族を捨てたが純狐は逆に夫に捨てられた、という違いがある。 種族は邪仙。仙人になるべく修業を重ねた人間だったが、邪仙へと堕ちている。しかし仙人としての力をある程度は身につけており、複数の仙術を扱える。千数百年以上若さを保ち続けている。 キョンシーである宮古芳香の操り主。芳香をとても可愛がっている。 東方神霊廟ではStage 4のボスとして、命蓮寺墓場の地下にあった洞窟の奥、夢殿大祀廟につ

    霍青娥
  • 物部布都

    ※ただし危険度や人間友好度等の評価は作中登場人物の稗田阿求による。 豊聡耳神子の同志兼部下であり、仏教と神道の宗教戦争を裏で糸引いた人物である。 神子には大きな信頼と忠誠を寄せている。それは、神子が尸解仙に至る術の過程で一人での実行を恐れてためらい、布都に先に眠りについてもらうよう話を持ちかけた時、彼女の力を信じ実験台となったことからも窺える。 どの作品も皿を投げて戦う戦法を主流としているが、皿の代金は神子(もしくは神霊廟の経費)が負担しているらしく、神子は「皿の代金も馬鹿にならん」と言って頭を抱えている。 神霊廟Stage 5では復活の直後に主人公が侵入してきたため、霊廟を守るために迎撃に出た。だが戦闘後に神霊が集まっていることに気がつくと神子が復活したのだと悟り、侵入者である主人公を放り出して行ってしまった。 異変後は神子と行動を共にしており、たまに人間の里等を活動場所として、修行(時

    物部布都
  • 豊聡耳神子

    ※ただし危険度や人間友好度などの評価は作中の登場人物である稗田阿求による。 命蓮寺の墓場の地下にある霊廟から復活した仙人。別名、聖徳王。 モチーフは古代日の有名人・聖徳太子。無論女の子である。 最近外の世界で急に架空の人物にされかかっているので幻想郷に引越ししてもらった。(ZUN談) 青娥は彼女の事を「豊聡耳様」と呼び、布都からは「太子様」と呼ばれる。 種族聖人布都と同じく尸解仙のはずだが、ただの人間に留まらないのは格の違いによるものか。 また、物の神霊でもある。神霊とは霊の内でも、神として崇められている者をそう呼ぶ。生きたまま神になった者と死後神になった者がいるが、神子の魂はどちらかは不明。 神霊の力は信仰の力であり、信仰する者が多くなると人間や妖怪に対して大きな影響力を持つようになるが、逆もあり得る。八百万の神々とは違うものの、早苗は神奈子や諏訪子と同じ性質のものであると話している

    豊聡耳神子
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