1. にっかんななし 2014年12月24日 16:33 ID:pYuP0jCJ0 ランズラーVSキングギドラ 「帰ってきたウルトラマン」にカニ座出身のザニカってのがいたから、カニザレスは納得。
名球会 投手入会条件見直しも 分業制で「200勝は相当ハードル高い」 名球会総会では投手の入会条件も話し合われることになる。東尾修理事(スポニチ本紙評論家)は現在の会員56人のうち、投手が15人しかいない現状について「入会条件の変更は非常に難しい問題だ。全員で知恵を振り絞るしかない」と語った。 現在は日米通算で200勝以上か、250セーブ以上となっているが、山本氏も「投手の分業制が確立された今、200勝は相当ハードルが高い」としており成り行きが注目される。 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/17/kiji/K20141217009470660.html
ヤクルト山田 大活躍に報いる大幅増 ヤクルトの山田哲人内野手(22)が10日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5800万増の8000万円でサインした。大幅アップに「満足というか、一発で(ハンコを)押しました。活躍したので」と自然と笑みがこぼれた。 4年目の今季は143試合に出場して初めて規定打席に到達。日本人右打者の年間安打記録を更新する193安打を放って最多安打のタイトルを獲得するなど、打率・324、29本塁打、89打点の好成績を残す大ブレークを果たした。 来季はさらなる飛躍を目指し、「目標はいっぱいあります。200安打も打ちたいし、3割30本30盗塁もしたい。(広島の)菊池選手をライバルだと思ってるので、ゴールデングラブも負けないように取りたい」と力強く誓った。(金額は推定) http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2014/12/10
【日本ハム】栗山監督、来年勝つために「おかしくなる」 日本ハムの栗山英樹監督(53)が10日、北海道テレビの朝の情報番組「イチオシ!モーニング」に生出演し、来季の自身のテーマに「狂挙」を掲げた。「勝つために『監督おかしくなった』と思われるくらいやる」と覚悟を決めた。 維新の志士たちに感銘を受けた。オフ期間に、吉田松陰や高杉晋作といった江戸時代後期・幕末から明治維新にかけて活動した人物に関する本を読んだ。「覚悟があるからできること」。思いを感じとり、自身も2文字に来季への思いを込めた。 今季限りで稲葉、金子誠が現役引退し、FAで小谷野、大引も退団が決定。チームは急激に若返った。「来年は大事な年。ものを考える時に、『この人おかしい』と思われるくらい、進まないといけない」。強い信念を抱き、3年ぶりのリーグ優勝へ突き進む。(後藤 亮太) http://headlines.yahoo.co.jp/h
G退団ロペス DeNAへの移籍確実 プロ野球の各球団が来季も引き続き契約する権利を持つ保留選手名簿と、自由契約選手125人が2日、公示された。巨人の名簿からはロペスが外れた。 来日1年目に球団の外国人史上初となる初年度打率3割を達成し、堅実な一塁守備でゴールデングラブ賞を獲得するなど活躍したが、2年目の今季はアンダーソンの加入や阿部の一塁起用に押し出される形で出場機会が激減。チーム最多の22本塁打を放ったが、打率は2割4分3厘に低迷し、球団と本人の意向が一致して退団が決まった。ロペスは出場機会を得られるチームを移籍条件に挙げており、来季はブランコが抜けるDeNAへの移籍が確実となっている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00000007-tospoweb-base
大竹「すみません」契約更改1時間半遅刻も現状維持1億円でサイン 巨人の大竹寛投手(31)が27日、まさかの勘違いに冷や汗をかいた。東京・大手町の球団事務所で午後12時半から契約更改交渉が予定されていたが、「2時半だと思っていました。気づいた時は12時くらいでした」と球団に謝罪の連絡を入れ、大あわてで出発。約1時間半遅れで到着し、現状維持の年俸1億円でサインした。 大竹は、遅れた理由について「自分が時間を間違えました。皆さん、お待たせしてしまいすみませんでした」と話し、頭を下げた。「普通に家で生活していました。ご飯を食べ終わってそろそろ(出発)かなと思っていたら…。すみませんでした」と謝罪を繰り返した。 昨オフに3年総額5億円以上の複数年契約で広島からFA移籍。巨人1年目の今季は22登板で9勝6敗、防御率3・98。開幕から先発ローテを守ったが、9月上旬に右肩痛のため離脱。CS最終Sは登板でき
オリ金子、今オフのメジャー挑戦を断念 オリックスから国内FA宣言した金子千尋投手(31)が、今オフのメジャー移籍を断念した。24日、京セラドーム大阪での「Bs Fan-Festa 2014」に参加後に「今年オフのポスティングはしない方向で考えています」と明かした。 今オフの米大リーグ移籍への唯一の方法が、オリックスが容認した場合のポスティングシステムの利用だった。ただ将来的な挑戦には「今年以上にメジャーに挑戦したい気持ちが出てくるかもしれない」と含みを持たせた。 これにより、今後の選択肢はオリックス残留か、国内他球団への移籍に絞られた。 http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/f-bb-tp0-20141124-1400502_m.html
4年16億円!松坂、工藤ソフトで日本復帰決定!! 怪物、9年ぶりに日本復帰だ!! 米大リーグ、メッツからフリーエージェント(FA)の松坂大輔投手(34)がソフトバンク入りすることが22日、決まった。本人が球団側に入団の意思を伝えた。DeNAなども獲得に乗り出していたが、当初から4年契約の年俸4億円を提示したソフトバンクを選んだ。2007年に旧ポスティングシステム(入札制度)を利用して西武からレッドソックスへ渡った“1億ドルの男”が日本に帰ってくる。 「平成の怪物」を捕まえたのは鷹だった。メッツからFAとなった松坂が来季、ソフトバンクのユニホームに袖を通すことが決まった。 関係者によれば、この日、自宅のある米ボストンに滞在中の松坂からソフトバンクの担当者に対し、「お世話になります」という旨の連絡が入った。球団側は松坂が西武、レッドソックス時代に着け、現在空き番となっている背番号「18」を用意
ダルビッシュ 山本聖子と交際宣言 レスリング選手との熱愛ツイッターで明かす 大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手が18日、ツイッターでレスリング選手の山本聖子と交際していることを明らかにした。 ダルビッシュは「先々週の日曜日に撮影した写真です」と山本とのツーショットを掲載し「2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました」と交際宣言。「皆様宜しくお願いします」と理解を求めた。 山本は06年に結婚したハンドボール日本代表の永島英明氏との間に男児をもうけたが、今年9月に離婚している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141118-00000050-dal-spo https://twitter.com/faridyu/status/534602834554011648
阪神・鳥谷が海外FA権の申請書類提出 阪神の鳥谷敬内野手が11日、保有していた海外FA権の申請書類を球団に提出した。球団事務所で取材に応じた高野球団本部長は「担当者を介して、きょう、書類が届いてNPBに送付しました。球団としては残っていただけるように全力を尽くしたい」と語った。 鳥谷は数年前からメジャー挑戦の意向を持っており、現在は渡米して球場施設などの見学を行っている。移籍先としてブルージェイズが最有力に挙がっているが、阪神は宣言残留を目指し「一度はそうしたい」と帰国後に再度、交渉に臨みたい意向だ。 また能見篤史投手も国内FA権の申請書類を提出したが、こちらは宣言残留ですでに球団と合意している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000063-dal-base
阪神 中島獲得へ全力投資!“宮西資金”活用、超大型契約用意 阪神が、大リーグのアスレチックスからフリーエージェント(FA)となった中島裕之内野手(32)の争奪戦へ、今オフの補強資金をフルに注ぎ込む姿勢であることが9日、分かった。中島と並行して獲得調査を進めていた日本ハム・宮西尚生投手(29)が8日に残留を表明。そこで宮西獲得のために用意していた資金も注ぎ込み、全力で獲得に動くことが可能となった。 今オフ補強の目玉としていた投打二本柱のうち「投の宮西」の芽は消えた。となれば、来季のリーグ優勝、日本一を勝ち取るため、「打の中島」は絶対に譲れない。鳥谷が海外FA権を行使する意向も示している現状。補強構想の一角が崩れた上、鳥谷の流出に備えなければならず、「中島獲得」は一気にオフ最大の命題へと“昇格”した。 球団幹部の言葉も、熱を帯びる。「宮西君の決断は本人の意志だし、仕方ないこと」。涙を飲んで左腕
13 サルバドール・ペレス(捕) 今季成績 150試合 打率.260 17本塁打 OPS.692 盗塁阻止率30.5% GG賞 24歳・ロイヤルズ・2013WBCベネズエラ代表・年俸1億5000万円 守備も強肩でリードの評価も良く、25歳以下ではメジャーNo.1捕手 打撃では悪球打ちで四球は少ないが通算得点圏打率.307と勝負強い 女性物の香水を好んで使用しており、今回同じく選出されたエスコバルとは同郷ということもあり妙に仲が良い 31 ドリュー・ビュテラ(捕) 今季成績 61試合 打率.188 3本塁打 OPS.555 通算盗塁阻止率32.7% 31歳・ドジャース・2013WBCイタリア代表(イタリア系アメリカ人)・年俸7000万円 典型的な守備型の控え捕手 強肩でノーノー達成経験もある優秀な捕手だが、成績でお察しの通り打力は絶望的 3試合だけメジャーでの登板経験もあり、捕手投げから最速
巨人内海、トライアウトの後輩にエール 巨人内海哲也投手(32)が、魂の投球で元チームメートにエールを送った。7日、川崎市のジャイアンツ球場で、巨人から戦力外通告を受け明日9日にトライアウトを受ける井野卓捕手(30)加治前竜一外野手(29)の自主トレに飛び入り参加。約30分間、打撃投手を務めた。愛情あふれる粋な計らいに、加治前、井野は胸を熱くしていた。チームリーダーが2人の不安な背中をそっと押した。 午前9時、ジャイアンツ球場の室内練習場で黙々とボールを投げる男がいた。内海だった。人もまばらな全体練習30分前。内海が投げるボールを、加治前と井野が打ち返していた。10月25日に巨人から戦力外通告を受けた2人は、明日9日のトライアウトに向けて無休で自主トレを続けてきた。再出発に懸ける2人の思いにこたえるため、内海は打撃投手を買って出た。 「今日は壊れるまで投げるからな!」。そう言って投げ始めた。
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