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読んだに関するpenguin_niisanのブックマーク (6)

  • できるヤツから潰される

    まぁ誰にだって若い頃ってのはあるもんさ。かくゆうおいらだって。 「残業しなきゃこなせないってことは、それだけ無能ってことでしょ?」 なーんてことを疑いも無く口にしたりしたもんさ。わははははバカだよなーおいらも。世間知らずたぁこのことよ。うーいひっく。 実際は逆よギャク。実力なんかあったところで報われることなんざなにひとつねぇってーの。邪魔邪魔。おいらみたいにね、日が暮れたらとっとと帰ってこうやって酒に浸る・・・・それがイチバンだってーの。おーいおかみさーんもう一つけとくれー。 「あんたぁ、飲み過ぎじゃないの?もうやめときな」 うるへー金ならあるわいツベコベゆーなーがっしゃーんきゃー。 ていうか酒も飲めないくせに何故にそうゆう小ネタに走りますか>俺。 まぁそれはともかくとしてだ。確かに言ってた。残業は無能の証だと。残業するヤツは脳味噌無いからだと。 きゃーーーーー!!はずかしーーーーーー!

  • たったひとりの親友が死んだ

    たったひとりの親友が死んだ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 10:00:19 ID:DTyFjkE90 ずっと仕事でコンビを組んでた相棒が死んだ。 一ヶ月くらい前だけど。 心から信頼してた人間はあいつだけだったのに。 もともと仕事も俺らも漫画映画の話くさい感じだったけど 死んでからもっと作り話臭くなった。 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 10:02:48 ID:lyuPLtaYO 2ゲトー 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 10:04:52 ID:DTyFjkE90 俺とFが会ったのは、6年前の 俺が16、Fが18の時だった。 俺は16、14の男女の元に生まれて、すぐ駅に捨てられて 施設育ちだった。15の時に施設を出て死に物狂いで働いた。 Fは地元では有名な不良で、ケンカの強さとルックスのよさで有名

  • なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。

    ここで言うゲームってのはPCゲームではなくて家庭用ゲーム機の事を指すわけで、 王者ってことで調子乗ってたPS3が惨敗しているとか、負け組みだった任天堂がWIIでがんばってるってことで語るのもちょっと違う。 いや、違いはないんだけど、じゃ、ゲームってどうなの?って話。 そもそもの始まりはファミコンからまあ、他にもいろいろあったが、まあ、とりあえず家庭用ゲーム機という語り部としてふさわしいのはこいつだ。 当時ファミコンが店頭に並んでいた時代、ゲーム製作は金山堀りとおんなじだった、 ちっともうだつのあがらなかったどうしようもない大学生や専門学校生がはじき出されるように社会に出て、「どうする?俺就職できね、ゲームでも作る?」って具合にはじめることが出来たのが当時のファミコンゲームのソフト会社の製作環境。 ちょうど雰囲気的には今のエロゲ製作サークル活動に似ている。 マンション借りて、ちょっとした機材

    なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。
  • 『はてな:日本のIT・WEB制作業の人材確保裏事情 - カレーなる辛口Javaな転職日記』へのコメント

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    『はてな:日本のIT・WEB制作業の人材確保裏事情 - カレーなる辛口Javaな転職日記』へのコメント
  • デジモノに埋もれる日々: 個人でサービスを作る - 大上段に構えず、とにかく公開してみる

    日曜コラムです、こんばんは。 先日Web2.0ナビさんの記事が被ブックマーク数を伸ばしていました。 ■Web2.0ナビ 「個人サービスを作るコツ」 http://www.web-20.net/2007/05/post_54.html 1.ブラウザのホームページを自分の作っている最中のurlに 2.ドメインを絶対に取る。せめてサブドメイン 3.1週間以内に終わるようにする 4.100やりたかったら、まずはコアな部分だけ10つくる 5.内容よりも出す事を重視する 6.綺麗なコードなんて必要ない 7.デザインは先に作る 8.サービスに名前をつける 私も個人でサービスをちょこちょこと作っている身ですので、 他の方がサービス開発時のモチベーションをどうやって 保っているのかというのは結構気になります。 ウノウラボさんの記事 の記事を読んだときも感心することしきりだったのですが、 今回のWeb2.0ナ

    デジモノに埋もれる日々: 個人でサービスを作る - 大上段に構えず、とにかく公開してみる
  • お前は実装の達人になってから現場に赴くのか? - 神様なんて信じない僕らのために

    元ネタはベルセルクの「お前は剣術の達人になってから戦場に赴くのか?」だったような気がしますが定かではありません。 多分、ガッツ(熟達の剣士)が未熟な剣を振るうイシドロ(未熟な剣士)に言った言葉。 要するに戦場に赴くのなら「お前はいまお前にできることをしろ」って事ですな。 似たような事を思う事が僕にもあって、 「を読み鍛錬を積み重ねその知識を把握してからプログラムを書くべきか」 「ただ目の前にある実装を片付けるべく邁進すべきか」 と考えたりします。 仕事のコードでなくても、 休日でも時間があるときはコードを書こうか、 を読もうか迷ったりするわけです。 要するに常に 適切な知識を身につけたり適切なコードを書けるようになってからコードを書くべきかや? という葛藤があります。 反面、コードを書かずに成果を出さなければ意味はないよな、という思いもあります。 これは剣術でもそうですが、 ただただ何

    お前は実装の達人になってから現場に赴くのか? - 神様なんて信じない僕らのために
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