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ライフハックと手帳に関するpentaiのブックマーク (4)

  • オリジナル用カバー | ほぼ日手帳 ラボ

  • A6手帳あれこれ(3)

    4.もう一度スリム化したA6手帳について書く。 カヴァは左右にポケットのあるもの。新潮文庫のYonda? キャンペーン(だったかな?)で文庫のカヴァにある三角形のマークを何枚か送って頂戴したものだ。色は真っ黒で、丈夫なしおりがついているのも気に入っている。 左右のポケットを利用した遊び紙を数ページずつ作ることができるので、クリアブックは不必要だが、邪魔にならないから一応組み込んでいる。 5.文庫の日記帳も、新潮文庫、ちくま文庫などがあるが、A6手帳にどうしてもスケジュール欄が欲しい人には、ちくま文庫がいいかも。 月間だけでいいひとは、1ページ4区分された日記用のページを日付を無視、A6手帳として使用できる。日記欄が終わったら、A6手帳を併用すればいい。文庫の方を予定やスケジュール・プラン、ToDoなどに使うのであればむろん、、最初から併用できる。 それにしても(余計なことだが)ほぼ日手

    A6手帳あれこれ(3)
  • A6手帳あれこれ(2)

    奥野宜之さんは、序文のなかで、「自分の開発した方式は(その人にとって)必ず最高」なのだから、「自分流にアレンジする方がいい」とのべている。わたしの場合、今使用している手帳にせよ、第2A6手帳にせよ、奥野さんの手帳とどこが違うのか? ご参考になるかどうかは分からないが、「ごうな流」を述べるのがこのブログの目的であり、少しでも読者のお役に立つことができれば、うれしい。 1.コンピュータの普及とともに、いろいろな文書がA4を中心に作られるようになってきている。あの「超」の字を流行らせ、やたらと「超」を付けた品のない題名の書籍を氾濫させた野口悠紀夫先生の、またまた「超」の付いた整理手帳は、すべてA4を基とした用紙を折りたたんだものである。さまざまな+αの用紙もA4である。 奥野さんもA版用紙に印刷したものを切ったり折ったりして、スケジュール表などをA6手帳に補充している。【自己実現寺】さんのサイ

  • A6手帳あれこれ(1)

    ◇◇改めて考えてみるほどのことでもないが、ごうなの手帳歴も40年を越えている。 浮気性かも知れない。名のある手帳はほとんどみな一度は手にしている。既製品だけでなくこの世に一つしかない独自の24時間手帳(5分刻み、ワレット型。1か月分1冊)を印刷所に注文して、十数年使っていたこともある。 今は、この間のブログに書いたように、文庫版のノートを使っている。 この手帳を何と呼べばいいだろうか。『情報は1冊のノートにまとめなさい』の表紙には 万能「情報整理ノート」と書いてあり、序文の中で著者の奥野宜之さんは「100円ノート式」と呼んでおく、と書いている。ここでは【自己実現寺】さんが書いているように、A6手帳と呼ぶことにする。 ごうながA6ノートを使うようになったのは、ほぼ日手帳が最初だ。3か月ほどは、日記帳風に使っていたが、いつの間にか日付や時間軸をまったく無視して、メモだけをどんどん書いていった。

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