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手帳に関するpentaiのブックマーク (6)

  • オリジナル用カバー | ほぼ日手帳 ラボ

  • ブックカバーの個性派30選 (30 Unique Book Covers) - 関心空間

    ブックカバーの個性派30選 (30 Unique Book Covers) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ■ほぼ日手帳用に文庫カバーを探し回ったところ、いつの間にかブックカバー自体が好きになってしまった。実際、をお気に入りのカバーに入れるだけで、読もうという意欲が盛り上がる。持つ手に汗をかいても、紙カバーと異なり皺にならないので気にならず、逆に手に馴染む感じが心地よい。電車や飛行機などで、センスの良いカバーをつけて静かに読書している人を見ると、「愛書家なんだろうな」と知性と人となりが伝わってくるような気がする。カバー好きの視点では、「うーむ、凝ったものを選んだなあ」と唸ったり、逆に「知的関心まで安っぽく見えるのではないか?」と余計な心配をしたりもする。また、良いブックカバーを見つけたときは

  • ほぼ日手帳カバーの代わりに… ≪ ブッテーロ 『THE ME』 A6 ≫ | ろけろけ +++文房具(万年筆・ボールペンなど)から雑貨まで+++ - 楽天ブログ

    2008年12月18日 ほぼ日手帳カバーの代わりに… ≪ ブッテーロ 『THE ME』 A6 ≫ (19) テーマ:私の手帳活用法(1203) カテゴリ:文房具 この時期、おそらくほとんどの皆さんが来年の手帳を既に購入されたか、 あるいは色々と見比べて「この手帳にしようかな…」などと迷っている頃だと思います。 かくいう私は、既に8月28日という早い時期に、来年の手帳は、 2009年度版 Moleskine(モールスキン・モレスキン)ウィークリーバーチカル(縦型)手帳 と決めていました。 …ですが、何の用もなくフラフラと文房具屋をさまよっていると、 ついつい買わなくても良いものまで買ってしまう、という悲しい癖が出てしまうのです…(T-T)。 その結果がこちら。 左が「MD日記(無罫)」、右がロフト版の「ほぼ日手帳(体のみ)」です。 両方ともカバーのないノート&手帳なので、何かお手軽な、ブッ

    ほぼ日手帳カバーの代わりに… ≪ ブッテーロ 『THE ME』 A6 ≫ | ろけろけ +++文房具(万年筆・ボールペンなど)から雑貨まで+++ - 楽天ブログ
  • A6手帳あれこれ(3)

    4.もう一度スリム化したA6手帳について書く。 カヴァは左右にポケットのあるもの。新潮文庫のYonda? キャンペーン(だったかな?)で文庫のカヴァにある三角形のマークを何枚か送って頂戴したものだ。色は真っ黒で、丈夫なしおりがついているのも気に入っている。 左右のポケットを利用した遊び紙を数ページずつ作ることができるので、クリアブックは不必要だが、邪魔にならないから一応組み込んでいる。 5.文庫の日記帳も、新潮文庫、ちくま文庫などがあるが、A6手帳にどうしてもスケジュール欄が欲しい人には、ちくま文庫がいいかも。 月間だけでいいひとは、1ページ4区分された日記用のページを日付を無視、A6手帳として使用できる。日記欄が終わったら、A6手帳を併用すればいい。文庫の方を予定やスケジュール・プラン、ToDoなどに使うのであればむろん、、最初から併用できる。 それにしても(余計なことだが)ほぼ日手

    A6手帳あれこれ(3)
  • A6手帳あれこれ(2)

    奥野宜之さんは、序文のなかで、「自分の開発した方式は(その人にとって)必ず最高」なのだから、「自分流にアレンジする方がいい」とのべている。わたしの場合、今使用している手帳にせよ、第2A6手帳にせよ、奥野さんの手帳とどこが違うのか? ご参考になるかどうかは分からないが、「ごうな流」を述べるのがこのブログの目的であり、少しでも読者のお役に立つことができれば、うれしい。 1.コンピュータの普及とともに、いろいろな文書がA4を中心に作られるようになってきている。あの「超」の字を流行らせ、やたらと「超」を付けた品のない題名の書籍を氾濫させた野口悠紀夫先生の、またまた「超」の付いた整理手帳は、すべてA4を基とした用紙を折りたたんだものである。さまざまな+αの用紙もA4である。 奥野さんもA版用紙に印刷したものを切ったり折ったりして、スケジュール表などをA6手帳に補充している。【自己実現寺】さんのサイ

  • A6手帳あれこれ(1)

    ◇◇改めて考えてみるほどのことでもないが、ごうなの手帳歴も40年を越えている。 浮気性かも知れない。名のある手帳はほとんどみな一度は手にしている。既製品だけでなくこの世に一つしかない独自の24時間手帳(5分刻み、ワレット型。1か月分1冊)を印刷所に注文して、十数年使っていたこともある。 今は、この間のブログに書いたように、文庫版のノートを使っている。 この手帳を何と呼べばいいだろうか。『情報は1冊のノートにまとめなさい』の表紙には 万能「情報整理ノート」と書いてあり、序文の中で著者の奥野宜之さんは「100円ノート式」と呼んでおく、と書いている。ここでは【自己実現寺】さんが書いているように、A6手帳と呼ぶことにする。 ごうながA6ノートを使うようになったのは、ほぼ日手帳が最初だ。3か月ほどは、日記帳風に使っていたが、いつの間にか日付や時間軸をまったく無視して、メモだけをどんどん書いていった。

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