» これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 特集 5月22日にオープンとなった、東京の新名所『スカイツリー』。本日は雨天で残念だが、新しくオープンしたレストランや、高さ450mにある展望台には数多くの観光客がこれから訪れることになると思うが、数カ月の間はおそらく大変な混雑が予想される。 そうすると人ごみでなかなか素晴らしい景観などを楽しむことはできなそうだが、実は既に多数のプロやカメラ好きが撮影した、スカイツリーの美しい写真が掲載されているサイトがあるのをご存知だろうか? そのサイトの名前は、『634 ANGLES』。「Adobe Photoshop Lightroom 4」とカメラ・レンズ情報を集約した機材データベース「GANREF」のコラボレーションにより特設されているサイトで、Google mapとの連携によりその写真
抜かりました(汗)。先日の記事でLightroomはカタログファイルの別名保存・分割保存ができないと書きましたが、できます! yanzさんからのアドバイスでアドビ社のチュートリアルを見たところ、カタログファイルの書き出し応用テクニックを紹介してました。そこで今回はライブラリ機能の追補として、カタログファイルと改めて闘います。 【プロとアマで管理スタイルがちがう】 はじめにアドビ社のチュートリアルの内容をざっくり紹介しておこう。チュートリアルで解説しているテクニックは、すべての写真を含むカタログファイルから、特定の写真だけを選んで画像データごとカタログファイルとして書き出すというもの。このテクニックは、たとえばこんなシーンで活用できる。製品撮影の写真を含むカタログファイルから、OKカットだけを選び、画像データごとカタログファイルを外付けHDDに保存。外付けHDDの画像データ込みのカタログファ
Lightroom 2(以下LR2)の「自動読み込み」は、特定のフォルダに写真が転送されると、自動的にカタログに読み込む便利な機能。今回はこれを利用した仕事のやり方を紹介しよう。 連結撮影をサポートしてくれる自動読み込み機能 過去の作品整理をテーマとした前回とは打って変わって、今回は撮影してその場でセレクトし、本番データを作成するまでのワークフローを実践してみよう。ちょうど僕の仕事でアナウンサーさんの宣材撮影があったので、これを題材にしてご紹介しよう。スタジオでのモデル撮影のテストケースとして見ていただきたい。 まずは、基本的なことから。 LR2は、ほかのサードパーティ現像ソフトと同じように、現像、写真の管理は得意だが、デジタルカメラの連結撮影はできない。連結撮影とは、PCとデジタルカメラを直接ケーブルでつないで、撮影画像をPCにダイレクト保存をする機能だ。PCからのカメラコントロール(感
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