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businessと考え方に関するpentaiのブックマーク (2)

  • ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか? : けんすう日記

    前回の記事 昨日、こんな記事を書きました。 日でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやってっているのか - ロケスタ社長日記 @kensuu すると、以下のような指摘がありました。 komamixさん 受託開発前提でやるならベンチャーやる必要ない。ただ思うように軌道に乗らずに受託っていうパターンでしょはてなとか/だから速攻で諦めた彼は優秀だと思いますよ。あの彼の考え方で続けて幸せなわけがない abiruyさん 暇な会社で働きながら副業で立ち上げて、起動に乗ったら独立しました。 bboykk 会社作ってサービス作るんじゃなくて、サービスやアプリ作ってたらある程度収入が入ったから会社作るのが理想かな。 raituさん ネットベンチャー創業期、自社サービスが軌道に乗り切る迄は受託でいつなぐことになるよな。そこから上手く自社サービスに転じられた例は、はてなとnanapiか。そも軌道に

    ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか? : けんすう日記
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
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