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正規表現に関するpentasaのブックマーク (2)

  • Visual REGEXP 正規表現のマッチング確認ができるクライアントツール | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Visual REGEXPは、上の段に正規表現を入れて、下の段にいろいろな文字列を入れると、文字列のどの部分が正規表現のどの部分にマッチしているのか、というのを色づけして示してくれるツール。 Tcl/Tk製で、Windows向けのexeパッケージも配布されている。Windows版でためしてみた。 書いた正規表現をいろいろなサンプルで確認する際に楽でいいかもしれない。 ネットがつながっていれば、Rex Vとかでもいいような気はするけど、クライアントツールなのでネットがつながらないところでも使えるのはいいかもしれない。 ただ、文字列群から逆に正規表現案を生成する機能がエラーで動かなかったり、正規表現を書くボックスで外から中へのコピペができなかったり、あまりUIが使いやすくない。このへんは今後に期待か。 via del.icio.us/popular この記事は移転前の古いURLで公開された時の

    Visual REGEXP 正規表現のマッチング確認ができるクライアントツール | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    pentasa
    pentasa 2008/03/27
    激しくべんりそう。べんりというか面白い
  • 正規表現メモ

    \x{} \pは後続する名前が表すクラス(プロパティ、スクリプト、ブロック)に属する文字にマッチし、 \Pは後続する名前のクラスに属さない文字にマッチします。 クラスの名前が一文字のときはブレースを省略できます。 クラス名の前に^を置くことにより否定形の指定を行うことも可能です。 Perl 5.8 での変更点 Perl5.8以降(5.6でも使えたようですが)では \pや\Pで始まるプロパティ指定に標準Unicode属性を使うこともできます。 詳しくは perlunicode perlunicode - Perl における Unicode サポート を参照してください。 日語による説明が Unicodestandard にもあります。 Perl 5.8以降ではユーザーが任意のプロパティを作成することができます (IsまたはInを必ず前置)。 詳しくは perlunicode perluni

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