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灰羽連盟に関するpeo3のブックマーク (2)

  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
  • 灰羽連盟を見る - 吉本たいまつ個人誌

    ●2002年末に放送された、安倍吉俊原作のアニメ「灰羽連盟」を、詳細に分析しました。ページ数は128ページ、原稿用紙換算で約400枚です。 ●ストーリーに沿った解釈を徹底的に行っています。特にラッカとレキの救済について、細かく解釈しています。 ●ストーリーに沿った解釈だけでなく、登場するメタファーの解釈も進め、作品が発しているメタメッセージも考えてみました。その中で特に、「罪憑き構造」と、「手をさしのべること」に重点を置き、現在の表現や思想全体における位置づけを考察しました。 ●関連が指摘されている、村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』との詳細な比較を行い、それを踏まえた上で「灰羽連盟」という作品が示すものはなにか、を考えています。 ●構成 はじめに 第1章 設定と世界のしくみ 第2章 作品を見る 第3章 村上春樹『世界の終りとハード ボイルド・ワンダーランド』との関係

    peo3
    peo3 2005/12/28
    興味深い.
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