KORGからおもしろいシンセサイザーが発売されました。KORG KAOSSILATORは、電池で動く重さ154gの小型シンセです。特徴的なのは鍵盤の代わりにタッチパッドを装備していること。なんとマルチタップ対応で、タッチパッド操作で様々な演奏が出来ます。自由自在にメロディ・エフェクトをかけた演奏できる上、スケールを固定にできるのでなんとなく演奏してもそれらしくなるようです。ちょっとジャミネーターを連想しました。 ループで多重録音していけますので、これ1台でかなり使えそうです。 すでにYouTubeに動画が投稿されています(レビュー、デモ演奏、機能解説)がとても楽しそうです。 演奏やるひとはもちろんガジェット好きにもたまらない製品だと思います。実売2万円前後で販売されているので1台いかがでしょう。 関連:マイコミジャーナルの記事、関心空間、 WebDog(レビューしているブログ)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "デスクトップミュージック" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年1月) シーケンスソフトに用いられるピアノロール表示の典型的な例。 デスクトップミュージック(和製英語: Desktop Music 、略称:DTM)はパソコンを利用して楽曲制作をおこなう音楽制作手法の総称である。一般的にパソコン上のミュージックシーケンサーで楽曲を制作し、音源モジュールやソフトウェア・シンセサイザーで発音・演奏する。 DTMはDTP(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。英語圏において同一の事柄は"Bedroom
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