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文章力に関するpepe_la_phewのブックマーク (2)

  • 三省堂 Web Dictionary

    15, 助詞の使い方に注意 「は」と「が」 「に」と「へ」 「より」と「から」 「の」 「で」 助詞の役割は重要である。とても小さなことばだが、使い方を誤るとニュアンスが変わってしまうので、慎重に用いなければならない。 「は」と「が」 「は」と「が」は何かがちがうと、おそらく多くの人が感じている。けれども、そのちがいはなかなかうまく言い当てられない。これまでにも、専門家の研究がいくつかあった。ここでは、その中から一つを紹介することにする。それは、 は……既知の情報を示す が……未知の情報を示す である。 【例】 企画2年、製作期間5年に及んだ大作「港」は完成し、その試写会を行うことになりました。 この例では、映画「港」について何かを読み手は既に知っていると書き手は判断している。これが、はじめての「試写会のお知らせ」なら、つまり、読み手は「港」について何も知らないと書き手が判断しているのなら

    pepe_la_phew
    pepe_la_phew 2013/06/23
    ありゃ。「に」と「へ」の場合に「へ」の方を到達点の表現用として捉えてた。「~に行く」を嫌って「~へ行く」へ修正したい病。おっとここでも「へ」を使ってる…この思い込みの修正はつらいな。
  • 「てにをは」の使い方・基本的な文章作法

    「てにをは」の使い方 「てにをは」とは、助詞の古い呼び名です。 昔、漢文を読む際、漢字の周囲に点を打ち、その位置で読み方を示す方法があり、左下から順に四隅をテニヲハとあてたことに由来します。 元来は、助詞だけでなく、助動詞、接尾語など、補助的な働きをするものの総称でした。 明治の辞書・言海は語法指南(文法解説)のページに品詞名として掲げ、文で「行きて見る」「馬に乗る」「花を見る」「風は吹く」と例を挙げています。 要するに、「は」「を」「が」「も」「に」など、語句と他の語句との関係を示したり、文章に一定の意味を加えたりする言葉が、「てにをは」と呼ばれます。 「てにをは」の使い方を誤ると、文章のつじつまが合わなくなったり、 ニュアンスが異なってくるので要注意です。 ●例 「彼が帰ってきたら、教えてください」 「彼も帰ってきたら、教えてください」 上の文では、彼一人が発言者の用のある対象です。

    pepe_la_phew
    pepe_la_phew 2013/06/23
    助詞「が」と「は」の使い分け
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