タグ

ブックマーク / kyoko-np.net (45)

  • 児童ポルノ監視員に6千人殺到 警察庁が求人

    18歳未満のわいせつ画像など(児童ポルノ)をインターネット上で不特定多数に公開しているサイトを発見、摘発する「児童ポルノ監視員」の募集を警察庁が行ったところ、1名の定員枠に対して全国から6千人以上の応募が殺到していることが分かった。募集期間は7月15日まであることから、最終的に1万人を超える応募が見込まれる。 警察庁では、昨今の児童ポルノ禁止に対する世論の高まりを受け、摘発の強化に乗り出している。その一環として、インターネット上で違法に児童ポルノを配信しているサイトがないか巡回、摘発する「児童ポルノ監視員」を増員する方針を取りまとめた。しかし、庁内ではまだこれらの技術に精通している職員が少ないことから、インターネットに詳しい専門家を広く公募することになった。 今回、実験的に民間から1名の採用枠を設け、1日から同庁のホームページで告知したところ、予想を上回る反響があり、今日現在で6千人を超え

    児童ポルノ監視員に6千人殺到 警察庁が求人
  • 2ちゃんねる、不適切表現規制を開始

    2ちゃんねる、不適切表現規制を開始これは嘘ニュースです インターネットの巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」が今月4日付で掲示板における不適切な書き込みを規制するプログラムを導入していたことが明らかになった。4日以降、掲示板に差別語や差別を連想させる言葉など、表現上不適切な単語を書き込むと、別の言葉に置き換えられているようだ。 2ちゃんねるの管理人ひろゆき氏のブログによると今年1月、同氏が2ちゃんねるの管理権をシンガポールの法人に譲渡したとされている。これまで同サイトへの書き込みに対して損害賠償を求める訴訟が相次いでおり、今回の表現規制は同法人が今後の訴訟リスクを回避するのが狙いと見られる。 表現規制が行われている言葉として、現在確認されているものは約200語。中国人を指す「チャンコロ」や朝鮮人を指す「チョン」のような差別語のほか、障害者を指す「池沼」や「氏ね」「タラコ」「馬鹿なの?死ぬ

    peppers_white
    peppers_white 2010/04/17
    [ # |ω・)……] (`ェ´)ピャー
  • 「韓国人は出て行け!」 外国人罵倒喫茶が人気

    韓国人は出て行け!」 外国人罵倒喫茶が人気 これは嘘ニュースです 気に入らない外国人に向かって思う存分罵倒(ばとう)できる喫茶店がある――。そんな耳を疑ってしまうような情報を聞いた紙記者は、その実態を知るべく潜入取材に赴いた。 「バトカフェ」とも呼ばれる外国人罵倒喫茶「桜花」は東京・千代田区秋葉原の路地裏に店を構えていた。外観はどこにでもあるような喫茶店だ。記者が店に入ると、メイド姿の女性が「おかえりなさいませ、ご主人様」と出迎えてくれた。いわゆる「メイドカフェ」を思わせるつくりをしている。 案内されたテーブルに座ると、まずワンドリンク付きの入場料3000円を支払うことになる。先ほどのメイドがメニューを見せてくれる。メニューには「韓国人」「中国人」「台湾人」「アメリカ人」「イラン人」「パキスタン人」「黒人」と書かれていることから、どうやらこの中から人種を選んで罵倒できるようだ。記者には

    「韓国人は出て行け!」 外国人罵倒喫茶が人気
    peppers_white
    peppers_white 2010/04/03
    [4/1]えと・・・新手のSMクラブ?
  • リュージュ競技中に選手が消失 バンクーバー五輪

    18日に行われた男子1人乗りリュージュで、スウェーデン代表のアホネン・パーネン(26)が競技途中でコースから消える事件が起きた。大勢の観客が見ていた中での出来事で会場は騒然としたが、競技は続けられ、オーストリア代表のヴォルフガング・ローデル(25)が金メダルを獲得した。 18日午前に行われた決勝戦に登場したアホネンは、今大会のメダル最有力候補の一人。母国スウェーデンでは18世紀の国民的英雄として知られるリュージュ選手と同名であることから「英雄の再来」として国民の期待を一身に浴びる中での登場だった。 決勝に残った12人中8番目に登場したアホネンは序盤からスピードに上手く乗って滑走。世界記録を大きく上回る最速タイム12秒115で第1チェックポイントを通過した。リュージュは瞬間的に時速180キロ程度に到達するとされるが、この時の時速は200キロを超えていた。 会場の誰もが世界記録を期待する中、第

    リュージュ競技中に選手が消失 バンクーバー五輪
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    peppers_white
    peppers_white 2009/10/12
    ネタすぎる