黒子のバスケ271Qの予想は、要約すると以下のように書いてました。 直結連動型ゾーンで大反撃!? 赤司征十郎VS火神大我の一騎打ちか!? もう271Qで最終回直前くらいのノリ僅差になって、後1シュートくらいの点差!!と思ったのですが、『赤司征十郎VS火神大我の一騎打ち』の前に、まだ展開的に盛り上がれそうに思えます。 予想を逆戻しする感じで、次々回の予想を書いてみましょう。 第2の扉VS赤司90%ゾーン!? つまり、味方支援ユニットが両チームともに入った状態。これまでは、90%ゾーンで洛山が強化されてましたが、今度は誠凛高校も強化、最適化されている。 なので、日向VSオカマ、木吉鉄平VS根武谷永吉、葉山小太郎VSイーグルアイの人みたいな、マッチアップが再開して、点を取りつつ、取られつつ…じゃないか?と。 洛山の扉の前には…。 最終的に、赤司征十郎も第2の扉の存在、その必要性を感じて、内面世界