シニギワ4話最終回「この世の生きとし生けるものと同じ数だけ誕生がある」(福田健太郎:ふくだけんたろう) 涙が溢れて止まらないスタート。そして、最終回。 おもしろかったところ。 胎児の扉絵。そして、産婦人科。要カナ妊娠鬱展開。父親は誰なのか!?お父さんはシャイらしい。 妊婦のお腹のリアリティーさ。 ちょっとトラックで半年wwww。 気になったところ 帝王切開展開? あれから、ずっとシニギワを変えて来たのか??? ヒロインも、シニギワの能力者だったとか、あるかもしれんね。 良かったところ 見開きのアヘ顔。トラウマもんの破壊力。 増刊とは言え、少年誌に掲載されているとは思えない激重展開。 手首を噛むというシーンを考えた作者は、天才かもしれない。 その他一言感想。 前回から時間経過があって、よくわからんご。。守くんは、どこに行ったのか!?死んだのか? セリフが少ないから、とても読みやすい。 生きる